りゅう婆ちゃんの功罪
- 2010/03/04(Thu) -
久しぶりに銀ちゃんを連れて山に行きました。
遠走りされるのが心配で、最近はあまり銀ちゃんは連れて行っていません。
罠も多いし、猟期だし。

久しぶりの山に、銀ちゃんは大はしゃぎで、ほんとにまあ、縦横無尽に走り回ります。
今日は腰を据えてと、山に居ても出来る仕事を持ち込んで、木で作ったベンチに座って1時間半も経った頃でしょうか。

山の上でワンワンと銀ちゃんが吠えました。
すごい勢いで駆け下りて来て、そのまま、りゅう地蔵がある方に走って行きました。

マズイ!急いでリードを持って名前を呼びながら追い掛けます。
こういう時、マテ!で止まるのは山徒だけでしょうねぇ。
おりゅう、藍虎なら最初から吠えないでしょうが^^


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え、、、、、
銀ちゃんが吠えたのも無理もないかも。。。

私もびっくり!


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添乗員さんが旗を持って、ハイキングの格好をした御一行様が、ゾロゾロゾロと。
りゅう地蔵を眺めながら山を登って行きます。

慌てて銀ちゃんにリードをつけました。

尾根らの裏山には、元々、私が子供の時から遊歩道がありました。
でも、そこは凄く荒れていて、木が倒れていたりうっそうとしていて、人が歩くことなど殆どありませんでした。
りゅうママ家専用の遊歩道でしたから、おりゅうと二人毎日散歩していても、一人も会ったことがありませんでした。

その荒れた裏山をりゅう婆ちゃんが整備初めて何年になるでしょうか。
4年くらいでしょうかね。
水芭蕉の移植から初めて、間伐したり歩道を作ったり、花木を植えたりと自分の庭のように弄って来ました。

徐々に観光で訪れる人も増えて、山野草の春の時期と紅葉の時期は山散歩に行けなくなって来ました。
それが遂に、何もない今自分に旗を持った御一行様がいらっしゃるようになるとは。。。。。

りゅう婆ちゃんが、ますます良い気になるので、このことは内緒にしておきます^^


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「おかさん、この缶、さっきはなかったでちよ!」元ちなら、そう言ったに違いないです。

りゅう婆ちゃんが町興しの一環として始めた整備ですが、私としてはここまでしなくて良かったのに、、、と、日々思っています。
日当たり良すぎて、夏は暑くなっちゃったし、、、この時期まで人が来るようじゃあ、どこか探さないと。

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山を走り回って、3時間。
久しぶりに、銀ちゃんの尻尾が下がるくらい運動しました。

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おりゅうも凄く張り切っていて、銀ちゃんよりもずっと遠走りしていて、時々しか姿を見せません。
やっと帰って来ました。

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「帰って来たんだから、オヤツください」

耳を引いているのは、犬笛が聞こえていたのに帰って来なかったからでしょう。
おりゅうは正直なので、すぐにわかります^^

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本堂の裏まで来たら煙っているので、何か燃やしているのかと思ったら、杉花粉でした^^
私は花粉症なのですが、不思議と何ともない…
去年から軽くなり始めて、今年は随分と良くなっています。
人参ジュース以外考えられないのですが。。。

でも、流石に夜になったら、目が痒かったです。


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家に帰ったら、りゅう婆ちゃんが何やら作っていました。
6年前におりゅうの為に作ってくれた竹の柵。その門扉がガタピシ言いだしたので作り変えするそうです。
私にはできない^^
やっぱり、どう逆立ちしても敵わないので、婆ちゃんのライフワークになったお寺の裏山は諦めるしかないようですね。
新聞に載った!人が来た!と言っては、喜んでいますから。


昭和13年生まれのりゅう婆ちゃん。今日も健在です^^


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お気楽な・・・もう一人のオッカサン
- 2009/02/18(Wed) -
我が家には、お気楽おりゅう&藍虎だけではない、人間のオッカサンもいるのです。
おりゅうの庭や犬小屋も作ってくれたし、出産ではラマーズ法?で、デカイ赤ちゃんを自然分娩で安産で産む手伝いをしてくれたり・・・
かなり頼りにもなるのですが・・・


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庭に出していたはずの藍虎が、私の部屋に来たので様子を見に行くと・・・

三兄弟が庭の芝の上でオッパイ飲んでいます。
洗濯物を干しながら、りゅう婆ちゃんが凄く良いことをしたみたいな顔してニコニコしています。
「寒いのに、風邪ひいちゃうよ」
「今日は暖かいし、外で生まれる犬だって居るんだから、平気平気~」

今日は暖かくないし、生まれた時から外に居ないし・・・

「芝だらけになっちゃうじゃん。毛布にくっつくよ」
「どうせ、みんなが芝持ってくもの」

部屋に芝が落ちるっていつも文句言ってるの、、、婆ちゃんだろーーーが!・・・


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しゃーない、オッパイ飲んでる間は庭掃除でもするか・・・と箒を取りに行って帰ってくると・・・
おりゅうは、庭の奥のほうで何かやってるし、りゅう婆ちゃんはもう、どこかに行っていないし・・・
りくが、三兄弟がどこかに這って行かないように鼻で押して集めています。

やっぱ、頼りになるのは、りくだよね~と言いながら、三兄弟の芝を払ってやりながら家の中の箱に戻しました。


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庭掃除の続きをやろうかと庭に戻ると

・・・・・・・

おりゅう、、、、どうせ、芝つけてくるって婆ちゃん言ったけどさあ・・・
そこまでくっつけなくても・・・

本当に言葉がわかったような行動で、笑ってしまいました。
まさかねぇ。


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細かい芝がなかなか取れないので靴用のタワシで取ってやります。
どうみても、私はアナタの召使だわ。。。

タワシで芝を取ってやりながら、思い出しました。
どうしておりゅうの躾を途中で断念したかってことを!

うちには掟破りのお気楽婆ちゃんと、無責任爺ちゃんと、猫可愛がりのスタッフと、足並み揃わない人間がたくさん居たのでした。
ワン僧達を躾け直して、4頭飼い!って企んだけど、やっぱ駄目かなぁ~。

そう言ってる私も、お気楽だしね~^^


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りゅう婆ちゃんが作ってくれた小屋
- 2008/11/01(Sat) -
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10月生まれのりくがジャスト2ヶ月の時の写真です。
りゅう婆ちゃんが作ってくれたでっかくて不恰好な犬小屋ですが毛布をいっぱい入れて親子で寝るには丁度良かったです。


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藍虎が帰ってきた翌日、ちょこちょこ見に行ったら、犬小屋の風景が毎度違ってました。

この小屋は大きいので暑い日に日景が良いのだけど、普段は毛布が好きなおりゅうが入っていることが多いです。
最初見た時は暑いくらいの日なのに親子で小屋に入ってました。
この親子本当に仲が良くて、今でも親子で寝ていたりします。


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次に見に行ったら、おりゅうと藍虎が寝ています。

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と、思ったら、藍虎の「遊んで攻撃!」
ガブガブ~っとおりゅうに絡みます。
おりゅうは子供には甘くて、いつも嫌がらずに遊んでやります。

だから藍虎が怖いもの知らずなんじゃないかとw


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次に見に行ったら、りくが寝ようとしてるのを藍虎が邪魔してました。
藍虎、うるさいんだから~!とりくが押さえ込んで一緒に寝ようとしていますが、藍虎は遊んで欲しくてりくの耳を噛んだり脚を噛んだりしています。
でも、りくも藍虎も穏やかな顔してゴロゴロとしています。


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そこへおりゅうが乱入。二人で遊んでいるので焼もちでしょうか?必ずといって良いほど参戦します。
ドタバタやって小屋が揺れます。
このオッカサンはもうすぐ6歳で口の周りも白くなってきたけれど、とっても無邪気で陽気です。

りゅう婆ちゃんの作ってくれた不恰好な小屋は大人気で、他に用意したもっと小さな寝床はまったく使ってもらえなくて放置状態です。
家の中でも、おりゅう用、りく用と用意してやっても先着順で好きな時に好きな方が使っています。
女同士だとそんなものなのでしょうかね。
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もう一人のオッカサン
- 2008/10/08(Wed) -
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おりゅうが来たのは1月末の一番寒い時期でした。
それでも外が好きで、朝日が照って霜がやっと解けるかなってくらいから、芝生の上で寝ていました。
今じゃあ考えられませんがw
夜は玄関で寝ていましたが、5月になって日差しが強くなったので、日よけを兼ねて犬小屋を作ることになりました。

私でも父でもなく、母です。


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おりゅうは半年くらいです。
この頃はまだ庭に柵がなくて、長い紐で繋がれていました。
先日、藍虎を繋いだら、一瞬でりくが食いちぎってしまったビニールの紐です。
おりゅうだって食いちぎれたと思いますが、一度も切った事はなかったです。


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なんだか鳥小屋みたに大きくて不恰好ですが、りゅう婆ちゃん曰く、「子供が生まれた時も使えるように」
気が早かったですが、おりゅう&りくはここでいつも仲良く寝ていました。


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私や従業員さんも竹の切り出しとかは手伝いましたが、殆どはりゅう婆ちゃんが作ってくれました。

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職人さんに頼むと結構な金額になりそうな柵ですが、りゅう婆ちゃんはこんな工作が好きで、どんどん凝っていきます。
近所の神社にあった竹の柵を見てきて、それを参考に飾り門も作りました。


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じゃじゃ~ん!出来上がりです。
これでおりゅうは庭を自由に遊ぶことができるようになりました。

でも、今はこの柵の上にもう1本の竹で高くしました。
りくが私を後追いして5ヶ月の時に飛び越えてしまったからです。
ちなみに、この柵の中の庭もオッカサンが知り合いの設備屋さんに重機を借りて自分で作った庭です。
コストかかってませんw

ずっと犬を飼うことに反対だったりゅう婆ちゃんですが、いざとなるといつでも頼りになるオッカサンです。
おりゅうは私じゃなくて、このオッカサン似かもしれないですね。
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