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イワウチワ
- 2015/04/13(Mon) -
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小雨の中、イワウチワの群生を見てきました。

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山一面のイワウチワ

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初めて見つけた人は、圧巻だったろうと思います。

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こちらは、ショウジョウバカマ。

見に行くのがちょっと遅かったので、盛りは過ぎてしまったみたい。

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やりたい放題な公園
- 2013/09/27(Fri) -
国道294号線沿い。
観光地でもなく、市街地でもなく、ただの田舎。
しかも、市町村合併前は村だった町。
道路から一段下がった所にある小さな公園。

何度か通りかかった事があったのだけど、初めて寄ってみました。
3レディースが一緒です。

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利用者は少ない感じが、ありあり。

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東日本の地震で壊れたのかと思ったら、桜の木の根が元気モリモリで盛り上がってました。

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公園脇の畑からは、カボチャがこぼれ出してました。
この白いカボチャ。ポクポクで美味しいんだよね。
持ちも良くて、お正月くらいまで食べられます。

なので、家もこれをたくさん作ってワンコご飯に使ってます。
勿体ないなあ~。もう、採らないと虫が付いちゃうよ。

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スイカも、出張してきてました。
鳥がつついてる。美味しそうなのに、勿体ないなあ~。

これ、写真では大きさがわからないけど、ほんと大きいの。
昔あった、スイカ模様の風船よりもずっと大きい。
あれ?風船って言うのかなあ…


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何だよ、これ?

牛の角っぽい。
けど、なぜに、ここに?

人間はあまり利用していない感じの公園。
でも、3レディースはここが気に入ったよう。

おりゅうさんも、楽しいらしい。

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グイグイ引っ張り回すので、リードを放してやったら、川に下りて行っちゃった。

あーあー。
ウン○袋つけたままなのに~~。

マテって言っても、待たないし。
あーあー。水が入っちゃうよー!
もうー、ホント、どーすんだよー。このウン○袋!

りくに、迎えに行ってもらいました。

いつも、ギャーギャーと煩い…ワタシw
音量下げてね。



さて車に戻ろうか!と、リードを持って歩き出すと、
ノーリード犬が!



野良かな?って思ったけど、首輪もしてるし。
何となくこの辺をテリトリーにしてるから、警戒ぼえしてる感じだし。
近所の犬っぽい。

こういう時ね。りくが吠えます。
おりゅうは、相手が弱そうだとヒンヒン言うのだけど、近くまで来るとガウっと脅す。
藍虎は、こういう場面では我関せず。

性格が出ますね。

連れてるのが、銀ちゃんじゃなくて良かった。
引っ張られると、身体壊すからw


車に戻ると、ノーリード犬が回り込んで来ました。
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3頭で引っ張られると危ないので、りくと藍虎は車に乗せて、やる気マンマンのおりゅうさんに任せることに。

おりゅうは、これまで脅す事はあったけど、今だ、喧嘩はした事がないです。
直感で、この犬となら、喧嘩にならないと思いました。


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おりゅうさん、黙って立ってます。

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見あって、見あって。

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すんごい、へっぴり腰?w



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トコトコトコトコ…

遊んで?なの???

犬同士って、色々とわかるんでしょうね。
おりゅうも、蓑毛立てて張り込んではいましたが、相手に敵意がなさそうだし、弱そうなので余裕があったのでしょう。


だからって言って、遊んでやるとも思えないので、
よ! おりゅうさん、カッコイイよ!流石、我が家の大黒柱!
て、褒めてやって車に乗せたら、

当然でしょ!て顔でしたが、ちょっとご機嫌でした。

隣の会社に主の居ない犬小屋があったので、どうやら、そこの犬らしい。
もしかしたらカボチャも、スイカも、そこのかも。
大らかだw


その後、那須塩原市内に入った所で、ひっくり返って石塀に突っ込んでいる軽自動車がありました。
翌日の新聞を見たのだけど、記事がなかったので、怪我は大したことはなかったのでしょうか。

安全運転しなきゃね。

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ジムニーにクレート3個は詰めないし、犬のシートベルト買うかなあ。。。


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川のドッグラン?
- 2013/07/19(Fri) -
15日の祭日のことですが、熊谷組の陸のところに遊びに行ってきました。

鬼怒川や荒川やいくつかの川の上流に住んでいるので、「どこか良い遊び場ないですか~?」って、電話をしてみたんですよ。
そしたらね、「川のドックランがあるよ~。来て、来て~。」って言うので、行ってきました。
それって、最高じゃないですか!


家から、陸の家までは2時間。
県民の森の近くを通る、山越えの道を通ってみました。

何箇所か、良い感じの渓流がありましたよ。
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水は綺麗~。

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陸と一緒に、銀ちゃんは遊ばせられないので、途中で沢に入れてやろうとしたんですが。
駄目ですねぇ。

色んな動物が居る場所のようで、ニオイ取りが激しくて、川どころじゃない。
前に森林公園で、熊注意の迫力ある看板を見たのを思い出しました。

ロングリードを引っ張られて、放すと危ないので、早々に撤退。

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陸です。 相変わらず、人が好きで犬が好きで、私達が行っても吠えもしない^^

家のりくが気にしてクンクンしてるの
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鹿の角のところ^^

犬小屋の屋根には、コングと一緒に、鹿のツノダの骨だの。
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陸のお父さんは、猟をするんです。

先代は甲斐MIXで猟をしてたそうです。
ハウンドMIXと北海道MIX。

で、陸は半年もたたない頃から、鹿もイノシシも猿も追うのだけど、出猟はさせていないんですよね。
お父さん、まだ50代なのだけど、最近目が悪いので自分のことだけで精いっぱいなので、自分の犬は使いたくないと…
グループ猟ですから、自分の犬を出猟させなくても、犬は他にいるんでしょうね。

陸は、猟犬じゃなくて、家庭犬として、欲しいってことでした。
人間大好きだけど、猟欲も強くて、大きいけど動きの良い陸をとても気に入ってくれています。
熊谷組では、一番、藍虎にムードが似ていて、口が堅い所も好きです。
でも、鉄砲の音は平気なのに、雷がきらいな所まで、似ちゃいました^^

早速、川のランに案内していただきます。
歩いて5分もかからないです。

上から見たところ。
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先に、陸とーさんと、犬達が降りて行きました。
降り口は、この辺では1か所です。
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周りは、崖で囲まれています。
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ここから上流には、家が少ないので、やっぱり水は綺麗。


周りは崖だし、この中に動物はいないし、わざわざ脱走もしないだろうと、藍虎も放してやりました。
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川の周りは、砂利じゃなくて、砂です。
だから、とっても走りやすいの。

陸、大喜びで、藍虎に犬プロレスを仕掛けます。


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珍しく、りくも遊んでやります。

浅い川が流れているので、どれだけ遊んでも暑くならないです。
そもそも、この地域は、どこの家にもクーラーがないそうで。
お昼を食べたお蕎麦屋さんにもありませんでした。
日影は涼しいし、窓を開けただけで十分なのだそう。

が、、、、藍虎の動きがやや怪しくなってきました。
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ああー。やっぱりー。
鹿の足跡があったりして、ちょっと山の方に様子見に行っちゃいました。
↓の写真の、中腹あたりのこんもりした所を、横に移動しています。
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200メートルも下流に行って、それから山に登ったので、下流に行くと、
ちゃんと、200メートル上流に山から降りてくる。
でもって、また上流に戻ると、水の中で涼しい顔してペッタンコしてる。

それ以上は離れないし、良い感じの距離を保ってる。

こんなもんだなーと、私は思っていても、陸パパは連れてきた責任上、あっち行ったりこっち行ったり^^
山に上がっても、10分もしないで戻ってくるのだけど、3度目には繋ぎました。
反対側にあがってしまうと、道路があって心配というのでね。
多分、そっちには上がらないと思うが。

陸パパは、デブに見える藍虎が、身軽に崖を登るのと、初めての所でも周遊しながら歩くので感心してましたがw

陸は藍虎について行くのだけど、この川では、毎日お父さんと離れずに散歩してて、崖を上がったことはないらしい。
崖を上がるものの、先に帰ってきます。
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陸は、鹿は追いつめられるし、鳴くらしいのだけど、猿は追っても鳴かないんですって。
捕まらないからでしょうか。でも、1時間くらい帰って来ないそう^^

やっと、藍虎を繋いで、さて帰ろうとしたら。
りゅう婆ちゃんが「りゅうが居ないんだよ~」って。

りゅう婆ちゃんは、おりゅうと一緒に随分と上流に残っていたんですよ。

その時、陸パパに電話が「陸が、家の前歩いてるよー」って、近所の人から。
また、他の人からも電話が入りました。
「茶色じゃない?」「ああ、そうそう」って。

おりゅうだw

GPSを見ると、250メートル。
方向からして、陸の家に向かってるか、もうすでに着いているか。
勝手に一人で帰っちゃったんですよー。

ちゃんとね、家に居ましたよ。
川に飽きちゃったのかな。
最近のおりゅうは、すっかり我儘マイペース婆さん^^


それにしても、短時間に、2本も電話が入ったのには驚きです。
陸パパは、とっても感じの良い明るい人で、友達多いだろうなって感じの人ではありますが。
万が一、陸がいなくなっても、一緒に探してくれる友達は多そうで、安心しました。

それにしても、良いなあー。
こんな川のドックランが、家から250メートルとは。
ああ、でも、このラン。季節限定だそうですよ。
9月に台風でも来たら、閉鎖です^^


日曜だったか、熊谷組の翼にも会ってきました。
うちの番頭さんの妹さんのお家に居るので、何かない限りは連絡はして来ないですから、ユーティーさん家で心配してるのじゃないかと。。。
会ってきましたよ^^
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相変わらず、尻尾ブリブリしながら、遊んでワンワン^^

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ちゃんと写真撮れないw


お父さんが、ビニールハウスの部品?を使って、日影を作ってくれていました。
お手製~。
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アルミのクールボードも、厚みがあって特大。
これもお手製~。
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マルに似てるんだが、ペッタンコは藍虎譲り。

東向きの庭に居るので、直射日光が当たるのは朝のうちだけど、ちゃんと日影を作ってくれていました。
初めての犬飼いだけど、家族で協力しながら、みんなに可愛がってもらってるようで、安心しましたー。



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川探し
- 2013/06/25(Tue) -
土曜日は、夏に向けて、川の下見に行ってきました。
ああ、やっと、ブログが追いついてきた^^

東京方面からも近い、日光を源とする鹿沼、今市辺りの川で、良い所がないカナ~と。
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ここは有名な日光街道…に見えるけど、例幣使街道ってとこ。

日光街道よりも1本西側を走っていて、ここの方が道幅が狭いせいか、ひんやりします。
この街道から、山の方に上がって行って、川遊びにイイ感じの所を探しに行きました。

このへんの川は、水が綺麗で、首都圏からも近いので、渓流釣りの人達がたくさん。
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翌日が解禁らしく、たくさんの人が居ました。
道路でキャンプ張る人も^^

片側駐車の看板があちこちにあるので、駐車前提のようです。
この変だと、渓流って感じは少なくて、釣り銀座っぽい^^

道路脇を走る川なので、ドライブの途中にちょっと遊ばせるのは良いかもだけど、大勢で遊ぶのはちょっと向かないかも。
なんて言ってる間に、土砂降りの雨。

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大雨の中、何箇所か車から降りてみながら、どこも帯に短し襷に長しかなあ・・・・

ちょっとイイ感じの所は、「熊に注意」なんて看板が(汗

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雨がやんだので、上流の堤でちょっとおりゅう&藍虎を下してやりました。

水が透き通って、緑色です。

支流の方で、ご飯食べるならここだなってとこは発見。

人が居たので写真を撮りずらく、銀ちゃんを撮ってる感じで撮りました^^
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水温も低くて、気持ちいい。

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河原までも降りやすくなってます。

でも、ここは休日は先客が居そうだなあ~。
少し川を歩いた支流なら、大勢で遊んでもイイとこありそうだけど、、、、。
やっぱ、車で移動しながら探せる所は、当たり前だけど、道路の側なのでそれもなあ。。。
ってことで、この日は時間切れ。


帰りは、鹿沼市の方に降りてきたのだけど、信号待ちで女の子達の黄色い声。
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きゃ~~。可愛い~~~。


銀!、可愛いってさ。
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そお?

ぷぷぷ。まったく警戒心のない寝ぼけ顔。普段の銀ちゃんです。
銀ちゃんは、よく出先で、知らない人に「大人しいですねーーー」って言われます。
ちょっと恥ずかしいですw

性格は大人しくないけど、何もなければボーっとしてて、静かです^^


また、他も探しに行ってみましょう。
今度は雨じゃない日に^^


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雪国から
- 2013/01/03(Thu) -
明けまして、おめでとうございます。
今年はね、元気いっぱいで過ごす年にしたいなって思っています。

お犬の1日は人間の7日分。
日々是決戦!
今日も1日、幸せで居て欲しい^^

今年前半は仕事もみっちりとし、私も運動頑張りま~す。
おりゅう一家を今年もよろしくお願いします。


昨日、雪国から帰ってきました。
ここ数年、年末年始は福島で過ごしていますが、今年は福島でも、冬は初めての会津高原。
妹家族はスキー。我が家はワンコと雪遊びが目的。

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大晦日、冬の花火。すぐ近くのスキー場で打ち上げましたが、小雪が舞う中で見る花火も中々イイ感じでした。

去年までの温泉街とは違って、今年泊まったのはペンション村。
ちょっとした事件がありました。
犬の泊まれるペンションは2軒。
夕方の散歩で、何頭かの犬を見かけました。

夜になって、銀ちゃんがチッコに行きたい素振りなので、寝る前に外に連れ出しました。
道路は勿論除雪してありますが、30日に雨が降ったそうでツルツルとアイスバーン状態。
引かないでね!と言い聞かせながら、チーチーと歩いていると、ワンワンと甲高い犬の鳴き声。
ご近所のペンションの建物の横から、小型犬の影が現れました。
高い所から、こちらを見て鳴いています。
ワンワンともキャンキャンともつかない小型犬独特の声。

が、人影がない(汗

と、思ったら、そのワンコさんが、階段を走って下りてきました。
まさか…と、思ったけど、こちらに向かって走ってきます。

もうー、大声で怒鳴りましたよ。
「犬放れてますよー。飼主さ~ん、捕まえてー!」
まさか、まさかと思うのだけど、銀ちゃんの鼻先までノンストップで走ってきてしまいました。
何で、ノンストップで突っ込んでくるかなぁーーー。
「放さないでーーー!」
怒鳴りながら、左手でリードを短く持って銀を左に着けたまま、右足で走って来た犬を蹴り蹴りしました。
ここで、銀に引っ張られたらスッテンコロリンです。
この小型犬、一旦、脚で除けても、また近づこうとします。

種類はわからないのですが、シーズーとかよりも大きくて、大きさはビーグルに近い感じ。
銀ちゃんは、これまでは小型犬に危害を加えたことは一度もないのですが、これまでにないってだけで突っ込んできた子に何もしない保証はないし。
しかも、一応、タマタマがついている牡だし。

勘弁してよー。怪我させて1年の締めくくりなんて、ヤダー!

もう、仕方ないので、少し強く蹴りました。
「あっち、行ってー!」そこに、リードを持って人が走ってきました。

「すいません。すいません。噛んだりしてないですか?怪我はないですか?」

いや、、、、怪我するとしたら、ウチじゃないですから^^

「この子、この間は耳を噛まれて怪我して、やっと治った所なんですよ。ほら、ごめんなさいしなさい」って、また近づけようとします(大汗

「いや、来ないで!」だいたいね、悪いの、その子じゃないと思うぞ^^

いやー、ほんと何事もなくて良かったです。
見ている人がいたとしたら、またしても私の空回りに見えたでしょうねぇー。
結局、銀ちゃんはウホも言わず、ボーっと立ってただけで、大人しい犬に見えたでしょうから。
あの飼い主、騒ぎすぎだよって。
私が何と思われようが、良いんです。
どう出るかわからない状況の時に、家のをトラブルから守ってやれるの、私だけですから。

でも、銀ちゃんまで、かあさん何を騒いでるんだ?なんて思ってるのかなぁー(悲


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ペンションから真剣に外を眺める藍虎。

古いペンションで、正直、施設や食事はこれまで泊まった中でもワーストに近い方です。
けど、ワンコが多いので3ベットルームの部屋を用意してくれ、遊び場所まで確保してくれました。
いつも潜りで、、、文字通り潜り込んで遊んでいる、冬季閉鎖中のゴルフ場。
今回は、ペンションオーナーが使用許可をとってくれました。
自己責任で…ってことで^^

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どどーんと広い。

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ひゃっほーい!

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りゅう婆ちゃんも、もちろん一緒ですが、、、動けません^^


犬を放す前に準備をしていたら、1台の車が来て、スノーシューに来たそう。
犬好きなので、どうぞどうぞ!と言われ、ゴルフ場をシェアすることに。
今回ばかりは、人間の方が潜り…多分w



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お犬の足元を見ると、あまり雪がないようですが、実は結構積っています。
ドラム缶がチョビットしか見えないくらい。

30日は暖かくて、雨が降ったそうです。
で、また寒波が来て、それが冷えて固まったので、表面だけ固いのです。
犬の脚なら埋まらないのですが、人間だとズボズボっと潜ってしまい大変なことになります。

せっかく、この日のためにスノーシュー買ったのに、持ってくの忘れたー!
今シーズン、も1回行こう^^


夕方、2度目に行った時は、もう放せる時間じゃないので、銀ちゃんにずっとリードをつけて一緒に走ったので、ものすごーーーく疲れました。
なのに、坊ちゃんは

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やだー!

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おれ、まだ遊ぶー!

銀ちゃん、年末になってアンダーコートが抜けました。
抜けると、すんごくホッソリ。
余談ですが、年末に全展で上位入賞した紀州犬を見に行った時、身体を触ってみてアバラの具合にビックリ。
思ったよりも、脂肪がついていました。
銀ちゃん、重いって言われるので削っていますが、可哀想。。。ほんと、やめようって思いました。


で、おりゅうさんは
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桜の木の芽をバリバリ折ってました(汗


近くの温泉にも行きました。
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右の建物が、自己申告で200円支払う温泉。
左は民宿ですね。
何もない田舎…のーんびりした場所です。

この辺には、ゴルフで何度も来ていますが、ほんと、地元の人の気持ちの良い所なんです。
ああ、そう、犬連れOKって許可を貰ったので、夏に行ってみようって思います。
標高1000以上あるので、涼しいんですよ。

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木造の小学校。お洒落。
きっと、木のぬくもりのある校舎で学んで、子供達も暖かい子になるんだろうなあ。

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曲がり屋集落。

有名な大内宿とは違い、商業施設のないただの民家でした^^

1日は、以前、新年会をやった塩原温泉の福久寿苑に泊まりました。
ああ、ここでまた、事件が。

ここは犬も泊まれる温泉宿として、リピーターが多く、お正月はほぼ100%犬連れじゃないか?って感じでした。
ワンを移動する時は、右見て左見て、誰も居ないのを確認しながらGO!

なのに、部屋からエレベーターまで誰も居ないのを確認して、銀ちゃんを出し、エレベータは1メートル下がって待つつもりでした。
運良くエレベーターが、私たちの部屋がある4階に止まっていました。
銀ちゃんを乗せたとたん、すぐ目の前の部屋のドアが開いていて犬が飛び出してきました。
私たちの部屋からは、廊下がL字型になっているので、死角で見えない部屋です。

えーーー、今度は、年始早々、吠えながら突っ込んできたのはMダックス2頭です。
まさか止まるだろう、と思われましたが、エレベーターの中まで・・・・

またもや、銀を私の後ろにマテさせて、怒鳴りながら、蹴り蹴りするはめになりました。
でもって、またもや銀ちゃんはシカト。

あー、また、騒ぎやの神経質な飼主って思われた感じw
銀はどう思うんだろうか。「かあさん、あんな小さいの怖いの?」って、思ったりして(汗
今度は、無言で蹴り蹴りするかなー。

私の後ろでマテしてるくらいだし、これまでも小型犬には1度もないのだけど。
でも、過去に野良イヌとかに動く時は、瞬間で飛びかかり、リードを引いても間に合わないのを知ってますから。
でね、Mダックスくらいだと、ネコを連想させます。
もしも、噛んで振り回すようなことがあったら、それこそ…


開けっ放しにして、犬出すなよーーーーーー。

「何かあるとお互い嫌なので、放さないでくださいね」とは言いましたが、Mダックスの飼主さんからしたら、「突進していったからって、噛むかもしれない心配のあるようなの、連れてくるな!」って言いたいでしょうねぇ。
その気持ちもわからんでもない^^

が、どちらが正しいとかじゃなくて、何かあったら嫌だから、極力は其々が別玄関のロッジとかに泊まることにします。
どうしてもって時のために、口輪トレーニングをすることにしましょう。
それにしても、何で小型犬ってノンストップで近づいて来るんでしょう・・・しかも、銀ちゃんに。

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帰りには、ちょっと戻って雪遊びしてきました。

ここは、コテツ王国が運動会した場所です。
もと、スキー場なので、古い建物が。
何かが住み着いているのでしょう。

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ここでも、かあさんは頑張りましたよ。
ズボズボ潜りながら、銀ちゃんを遊ばせてやりました。

放してやりたかったのですが、入口に車があり、山に向かって歩いた足跡が。
万が一、人が戻ってきて、脅かしても申し訳ないのですが。。。
3レディースは勿論、銀ちゃんも、自分が放れていて人に会ったからって、危害を加えるようなことはないですが、人懐こいので近づいて、驚いた人にストックで叩かれちゃった…なんてことが、あって欲しくないからです。

家でジッとしていれば、何事もないのですがね^^

今年も、何事もなく年末年始を楽しく過ごし、お家に帰ってきました。
そしたらね、、、お年玉が届いていましたよー。
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才蔵日和さんから、カレンダーのお年玉です。

もうーーー、何十年ぶりのお年玉!
すんごく嬉しい!

明日、必ず紹介します~!


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子猿が来た 観光編
- 2012/05/06(Sun) -
年に4~5回やってくる、子猿一家。
双子の子猿は5歳になり、親分は3年生。
ギャーギャーと、かなり煩い^^

新潟展で前泊した古民家に、一緒に行きたいって話もあったのだけど、ご主人に現状をお話ししたら、断られた^^
「甲斐犬4頭は良くて、子猿は駄目なのか~。
 うー~ん、子供と犬を良く知ってる!」とは、子猿ママの弁w
家の犬よりも、無限大に煩い。だって、家の、旅館の部屋じゃまったく煩くないもの^^

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GWなので、当然やってきました。

来たのは3日の夜。
天気のおもわしくなかった4日、晴天の5日。
観光と言っても、遠くに行くわけじゃなく町内でお祭りをやっているので、何箇所かに遊びに行きました。

「花の風まつり」というお祭りなのですが、地元の人が訪れる人をもてなし、話の花を咲かせようってお祭りなのです。
どうもてなすかは、参加者各人のやり方で、体験あり、美味しいものあり、音楽あり。色々です。
1か所で開催されるのじゃなくて、参加者の自宅だったりお店だったり。
中には、タケノコ掘りだったり、川下りだったり。

いつも遊びに行っているお寺の住職さんの発案で、10年前に始まりました。
今年で10回目です。

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今は、白藤が綺麗な季節。

このお寺は、いつでも来訪者用に甘茶が用意されています。
観光地としてじゃなく、ただの田舎の良さを味わってもらいたい。
そして、また来年も会いましょう。そんな思いのこもったお祭りを始めたのが、住職に会ったことのある人なら何となくわかりますよね。


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境内では、子供駄菓子屋が出ていました。
住職の奥様は、もとは教員で、夏には文字通り寺子屋を開いたりしています。
ただし、学校で習う勉強じゃなくて、、、です。

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境内は、ギャラリーになっています。

観光地じゃないただの田舎は、芸術家さんが多く住みついています。
土地が安いので、作業場や窯の場所を確保するのに良いそうです。

そして、この地が人気があるのは、地元民が保守的じゃない…からだそうです。
確かに、私も住みやすいですw

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日替わりで、色んなコンサートも開かれます。

これはコカリナの演奏会。オカリナは焼き物で、コカリナは木で作った楽器。
新緑にコカリナの音色は、とっても良く合いました。


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りくを連れていて「何犬?」と聞かれ、説明している子猿の親分。
役に立ちます^^


今回は、お寺で会ったことのある、芸術家さんのところに遊びに行きました。
このお寺は、檀家とか檀家じゃないとか、まったく関係なく色んな人が集います。
都会から越してきた方も、いろんなイベントに参加して、中心メンバーで活躍しています。



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農家に移り住んで、納屋をギャラリーにしている、ヒロクラフトさん。

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ここでは、作品作りで出た切れ端を針金で繋いで、オリジナルの人形を作る体験をやっていました。
かなり個性が出て、面白かったです。
願望もあるのか、子猿達は強そうな人形を作ってました。


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外には大きな木のブランコ。
棚田もあったりして、歩きながらのクイズもあり、面白かったです。


次にお邪魔したのが、奥様が陶芸で、旦那様が木工の芸術家ご夫婦。
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ご主人自慢の、特製インドカレーを格安でご馳走してくれました。
お茶は御振舞いです。

手作りの可愛いノートを100円で売っていました。
「被災犬のために、寄付します」と、書いてありました。
いつも、みなしご救援隊の物品販売とかに、協力してくださっているそうです。

お店はガレージですが、山の上に素敵なお家。


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ドックランあり^^

愛犬はハスキーさん。
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でも、名前はシバくん^^

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家からの眺め。

「ひと山、自由に使って良いよ」と、貸してくれているそうです。
この辺は雑木山が多く、イノシシも小動物も多いですから、家は遊びに行かない地域なんです。
が、雑木山は、見た目には本当に綺麗です。

長野から探し始めて、東へ東へ。
延々と続く、なだらかな雑木の里山。この場所に出会って、一目惚れだったそうです。
いつも見ている風景なのですが、あらためて良い所だなって思いました。
確かに、低い山の雑木山が延々広がる場所って、意外と少ないのかもしれませんね。
広島や九州の山は、もっと急斜面でした。


小砂焼きの陶芸市にも行きました。

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みなしごの中谷さん、絶賛のぎょうざ屋さんも、店を出していました。

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ここでは、陶芸体験ができますよ。
作衣を着ているのが、この窯のご主人。

私も、ろくろを回して大きな器を作りました。
ワンコの水飲みにしょうかと、思っています。
重いので、動かないのでこぼれなくて良いかと。

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子猿一家も挑戦。

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子猿一家の作品。ウルトラマンの器(爆

こちらも、ワンコを2頭飼っている愛犬家です。
去年は、被災犬のために集めた寄付金、5万何がしを、みなしごに寄付してくれました。

この時連れて行った、おりゅうは、駐車場の端っこの外の木に繋いでました。
が、ご主人曰く、すぐ下に川もあるから散歩に良いよと。
で、客の少ない時は、広場もあるから、遠くに行かない子なら放して良いよ、、と。

陶芸のお店を出している人達にも、おりゅうは人気で、芸術家さんって犬好きが多いって印象です。
ご主人曰く「陶芸家なんて、みんな、さびしがり屋なんだよ。その割に、人好き合い苦手だし^^」と。
なるほど、、、。何となく、納得!

家の番頭さんもそうですが、人付合いは不器用で、一人での作業が得意だったりしますが、ダイのことなんて物すごーーーーく大切にしています。
まさに相棒。

まあ、私も人の事は言えませんが^^
人付き合いより、ワンコ優先だったりしますから。

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子猿が一緒のお陰で、どこに行っても我が家のワンコの株が上がります^^
愛想よしだけど、静かですからね。


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里山での、山菜とりにも行きました。
この時の御供は銀ちゃん。


5日の夕方。花の風まつりのコンサートとしては最後に、境内で岡倉ゆかりさんの歌がありました。
仲間のコーラス隊も応援。
前日お邪魔した、山の素敵なお家の陶芸家の方も、コーラスに参加していました。

涼しくなった午後。
数曲歌った後で、聴衆も参加しての元気いっぱいの「上を向いて歩こう」



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ラストの曲で、降らせた花弁。

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それをまた、みんなで拾う^^

何だか、あったかいお祭りでしょう。


子猿一家は、昨日は塩原の温泉に泊まりました。
そしたら、忘れ物をしたので、西那須野インター近くの千本松牧場に持って来て欲しいと。

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届けましたらね。流石、観光地。人人人。と、犬。

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ダントツ目立っていた、ブリンドルのグレートデン。
綺麗な女性が、颯爽と自転車で走って行きました。


そうそう。町のお金で「るるぶ」を作ったそう。
知りませんでした。中々良くできています。
子犬を見ながら遊びに来る方、前もって送りますよ~。
かいぽぱぱは、来るって言ってたから、送りますね。
意外に良い町です。

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その後
- 2012/05/03(Thu) -
3時過ぎに新潟展の会場を後にして、向かったのは、裏磐梯。
この一帯、好きなんですよ。
有名なのは五色沼かな。行ったことないけど^^

桧原湖やその周辺の感じが好きで、何度も訪れています。
今回は、初めてのお宿。

古民家で寝られないかもしれないので、次の日はコテージにしました。
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ワンズは、さっそく探検。

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2階もあるよ

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窓からの景色は、涼しげ^^

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久しぶりの雪に大喜び。

今日は暑かったし、冷たくて気持ち良いらしい。

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リードを放せないので、森の中をアチコチ行きがるので大変でした。

この後、ハプニングが。
ずっと、森を歩いて行くと、黒っぽい小さな動物が動くのが、木の間にチラっと見えました。
銀ちゃん猛ダッシュ。
リールリードで、こんな足場の悪い所を本気で走られると、止められない(汗

そしたら、ワンワン。キャンキャン。と鳴くんですよ。
茶色のトイプードルでした。

銀ちゃんは、臭いで、最初から犬だとわかっていたのでしょうね。
犬じゃなければ、絶対噛んでる^^

倒木にリードが絡んで動けなくなっているトイプーを、ただ、ぐるぐると追回してました。
これがまた、リールリードの厄介な所で、銀ちゃんの脚に絡んでしまって、焦りました。
止めさせているうちに、飼い主さんが来たので、謝って別れました。

子犬の時しか使わなかったリールりード。やっぱり、使えないと反省。

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3レディースもご機嫌で散歩しました。

でも、誤算だったのは、外を通る犬に番犬仕事をして吠える^^
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誰かが吠えると、みんなで吠えるので、煩いんですよ。

多頭飼いしてますが、自宅では滅多に吠えないので、犬が吠えると煩い!って思う。
慣れてないんですよね^^
全部の犬や人に吠えるわけじゃないので、目があうと吠えるとか、何か法則があるのでしょうかね。


翌日は、桧原湖周辺を散歩しました。

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こんな森を抜けて、湖まで歩きます。
リードを持って歩くのは大変なのですが、りゅう婆ちゃん&おりゅうコンビ。元気っす。


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ここなら人も犬も居ないので、少し放してやって遊びました。

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ちょっと泳いでみたりもしました。

GWの前半の旅行&展覧会は、楽しく終わりました^^

そだ、記念撮影。
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コンデジなのが残念^^

大きいって言われる銀ちゃんだけど、こうやって見るとそうでもないね^^

考えてみたら、お犬と一緒にとった写真ってないんですよ。
自分で撮ってるのが大半だから、当たり前なんですが。
今度、家族で記念撮影しよ。



で、その後の話がもう一つなのですが。
銀ちゃんの脚の○ハゲは、悪化せず、何となく短い毛も増えたような気もします。
でも、他に変な切れ毛が…

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私の指の先。

こうやって見ると、わかり難いですが。
肩の所なので、地面の臭いをかいだ時には、毛が分かれるのではっきり見えます。

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ここ。

綿毛は残っているものの、剛毛が切れているのか抜けているのか、ないんです。
脚の○ハゲと同じ感じ。
何なんでしょ…
増えなきゃ良いですが。


1日には蓮ちゃんが遊びに来てくれたのですが、カメラを忘れて写真がないです。
番頭さん家の大ちゃんと一緒に、山遊びに行きました^^

また来てね♪


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らんちゃん
- 2012/04/18(Wed) -
1月31日産まれの芽衣ちゃんの子。2ヶ月半ですね。

8日の東京展で引き取り、栃木に来て10日が経ちました。
そろそろ落ち着いた頃だと思い、様子を見に行きました。

らんちゃんは、室内飼育で、日中お母さんがお仕事の時は、お祖母ちゃんとお留守番です。
でも、毎週火曜日はお祖母ちゃんが習い事で留守なので、お母さんが職場に連れてくるそうです。
職場の方にお邪魔しました。

こちらの会社、甲斐犬を飼っているには栃木県北では有名です。
知らないと、モグリ?ってくらいに有名です。
まあ、ご覧ください。

会社に着くと、らんちゃんのお母さんの姿が見えません。
お仕事で出かけているのでしょうか。
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お、らんちゃん居ました。
ドックランにいましたよ。

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らんちゃんが威嚇吠えします。

おー!イッチョまえだー。

右に犬小屋が見える通り、ここには犬が居るんです。
5頭ほど。
完全に甲斐犬に見える子も居ますが、甲斐MIXに見える子も居ます。
最初の子が血統証がなかった子ってことで、MIXになったので発行されなかったのか、事情はわかりませんが、一旦飼ってしまえばそんなことは関係なく。。。
みんな穏やかで良い子です。


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やあ!らんです!

何か10日で、随分と印象が違う気が…

らんちゃんのおかあさんは、すぐに帰ってきました。
BOSSワンの世話をしていたようです。

らんちゃんが会社に来るのは、昨日で3度目だそうです。


が、、、
らんちゃんは、すっかり田舎のヤンチャ娘になっていました^^
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口の中、毛だらけ^^


遊んでくれているのは、一番若い女の子で甲斐ちゃんです。
甲斐ちゃんも、らんちゃんが来るのを楽しみにしているそうです。
もう少し慣れたら、きっと噛んで首振って怒られちゃったりするのかな^^
雄が1頭居て、最初は雄にばかり遊ぼう~していたそうです。
牝同士の方が怖いからね^^

でも、あまり遊んでくれないし、すごくしつこくして1度怒られたので、今はちょっと挨拶するだけになったそう。
子犬は、すぐに学習しますね。

で、らんちゃんが遊んでいる、会社のドックランは

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こんなに広い松林なんです。
真ん中にあるのは、以前、ポニーを飼っていた小屋だそう^^

家にも欲しいなあー。林のドックラン。

で、すごい田舎にあるのじゃなくて、市街地なのですね。
だから、有名でもあるんですが。
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人も車も通るので、ここの子は色んなものに慣れています。

で、らんちゃんの飼い主さんは、実質、この会社の犬をお世話している事務員さんです。
ここで、50数頭も産まれたそうで、子育ても超ベテランさんです。

らんちゃんは、家で産まれた子じゃないので、らんちゃんにとっては私は知らないオバサンです。
色々と考えた結果、家の近所の素人さんよりも、少し遠くても、まったく心配のないベテランさんに飼ってもらうのが良いと思いました。
モモテツパパさんの紹介だったのですが、了承を得て、らんちゃんをここに譲ることにしました。

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らん、もう疲れたー


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子犬らしく、身の安全な場所を選んで、お昼寝です。
おかあさんの机の下^^


うらやましいくらい、お犬にはおおらかな会社です。
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カウンターにお客さんが来ても、社長に来客でも、普通にお犬がウロウロ。

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そのへんにゴロゴロ。


まあ、家もダイが子犬で夏の間は、事務所に居ましたが^^

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3時のお茶の時間です。
もちろん、お犬も一緒です。

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らんちゃんも、抱っこで参加。

どうも表情が逞しくなったような…

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3時のお茶の後は、2頭は社長の自宅に帰宅します。
夕方からは、お家の方の番犬仕事だそそうです。

みなしご救援隊が、那須地区で土地を探している時にも、ここの社長さんさんが所有する土地の無償提供を快諾してくれました。
結局は、他の場所になったのですが。
血統証があろうがなかろうが、色がどうでも形がどうでも、命を大切にする社長さんです。
私は、交配繁殖は試行錯誤の勉強中ですが、今の知識でできる限りの事をしたら、あとは産まれてきた子がどんな子でも大切な命って思っています。
最初は、姿形や性能に拘り、遠くまででも交配に行く私がブランド志向と思ったらしく、違和感があったようですが、すぐに私の考えがわかってもらえました。
良かった。

さくらママ。ご安心ください。ここなら知らないオバサンの私が、せっせと世話しなくても大丈夫ですよ^^
万が一があっても、らんちゃんを見捨てるような社長さんじゃないと、私の勘は言っています。
うーんと慣れたら、家の子ができた時にでも、一緒に遊ばせてみますね。
さくらママなら、預ったらんちゃんを私がここに譲った考えを理解してくれることと思います。


偶然ですが、こないだ病院に行った時に、1頭の甲斐MIXに会いました。
甲斐MIXといっても、長毛で大きいので、正直甲斐MIXにも見えませんでしたが、飼い主さんがそう言ってました。
でも、顔を良く見ると、見覚えが…

譲ってもらった場所を聞くと、ここでした。
5頭産まれて、4頭は普通の短毛。
1頭だけが長毛だったそうです。
その最後まで残った長毛の子を貰ってきたのだそうです。

それはそれは可愛がっている様子が伺えます。
先生が云うにには、いつ見ても車の助手席に乗っているのだとか。

りくを見て、可愛い可愛いと繰り返し、もう1頭欲しいのだと言います。
理由を聞くと「この子が突然死んじゃうような事があったら、どうしようって、いつも怖い」のだそう。
その気持ち。よくわかります。

最初に、おりゅうの出産を考えたのは、「りゅうが居なくなったら、どうしよう」それが理由でしたから。

こんなに増えてった、おりゅうが居なくなって良い事にはなりませんが、この人が愛犬を可愛がっているのは間違いないです。
かなりごっつい顔の長毛の薄茶色の短足の犬。
はた目に見て、可愛いとか綺麗とかってお犬じゃないです。
おっとりと動きも緩慢で、甲斐犬の欠片も見られません。
でも、愛情たっぷりのお犬は、産まれ持ったものじゃなくて、何か違います。
余裕…でしょうか。
拾ったMIX犬でも大切にする人に、家の子は譲りたい…これは、最初から変わらぬ思いです。
ただ、銀ちゃんの経験を通して、大きな雄犬は「犬を知ってる人・知ろうと努力する人」に渡したいと、学習しましたが^^

自分は、顔がどーの、構成がどーの、性能がどーの、毛がどーのと言ってるくせに、矛盾してるんじゃない?って突っ込みもあると思いますが、全力で作出はしますが、できたものはみんな全力で可愛がります。
だから、私の中では整合性があるのです^^


「家ので良ければ、小ぶりな女の子を差し上げますよ。」そう約束しました。

らんちゃんが繋いでくれた縁がまた一つ^^


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七転び八起きが信条です
- 2012/03/28(Wed) -
「転んでもただじゃ起きない」
昔から良く言われました。
転ぶ回数も多いけど、起き上がる回数も多いのが、我が家の信条です^^

銀ちゃんがおりゅうにガウした時に、こりゃーマズイ。
いい気になってる!

と思い、さらに万が一私が病気にでもなったら、銀ちゃんを散歩する人が居ないと、本気で心配もし、女性のドックトレーナーさんに3度ほど出張して頂きました。
その時に改めて思ったのですが、やっぱり銀ちゃんは訓練性が高いです。
むしろ、私と一緒の共同作業と捉えるようで、「好き」の部類に入るようです。
他人には中々心許さない分、余計に、忠犬銀ちゃんなのです。

その時のドックトレーナーさんの勧めもあり、銀ちゃんにはただ立ち込む展覧会よりも、別な方法で広報活動もあるのじゃないかと思ったわけです。

で、見学に行ったのが、↓
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かくれんぼ?

何をやっているのか、イマイチわかりませんw

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お座りした顎の引き方が、銀ちゃんぽいw

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テントいっぱい。車いっぱい。
凄く盛況なので驚きました。

シェパードさんとラブさんが多かったです。
日本犬は1頭も見かけませんでした。
増して、甲斐犬なんぞ^^

でも、小夏ちゃんはアジやってるし、コテツくんは競技会に出ているはずだし、、、、。

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チンピラデビューした銀ちゃんは、遠く離れた車の中で見学。

親馬鹿ながら、モコモコの後ろ頭が可愛い^^

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わ、ヤバイ。白ラブさんと黒ラブさんがすぐ近くまで散歩に来ちゃった。
吠えるか?と思ったけど、ジッと見ていただけ。ホッ。

紐付きの部があると云うので、とりあえずそれを目指して服従訓練から始めることにしました。
最終的にはアジやらせたいですが、銀ちゃんをリードなしでこんな場所に放つのは無謀と思われます^^
なので、アジは我が家の空き地ランに手作り障害物でも設置して、一緒に遊べればなあと思っています。

銀ちゃんには、私と一緒に何かをする達成感が大切って思ってます。
本当は猟でもできれば良いのですが。

そして、「立ち込んで待て」ができるようになったら、出陳頭数の多い展覧会にも復帰の予定です^^



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忙しくしています
- 2011/04/02(Sat) -
すっかり、ブログをさぼってしまいました。
何をどう書けば良いのか、考えることは山ほどあるのですが、頭の整理がつかないまま時間が過ぎてしまいました。


我が家は被災しませんでしたが、家業の方は被災地との係わりが深いです。
我が家でも震災から数日後からは停電・ガソリン・原材料不足が続いていましたが、東北で工場の損壊を免れた取引先や同業社は比べ物にならないくらい、大変苦労されていました。

放射線汚染の出る前から、近所の牧場では原乳を捨てていました。
150頭の牛のお乳が、工場が動かないために毎日廃棄されていました。

そんな中、余震に過敏になった藍虎の休息と、原発事故で煮詰まった自分の頭を冷やしに、山梨の方に出かけていました。

出先でも電話が入ってきます。何とか動ける会社は、地域を助けるため、そこまでするか?という不眠不休の努力を続けていました。
届かない物資の中継や、その後方支援の要請の電話です。
より安全な場所に自分の身を置いているからこそ、気持は沈むばかりでした。

古いアパートの空き室があったので、そこでよかったらと室内犬を飼っている被災者を3家族引き受けました。
義援金を送り、ワンコの救援物資を送り、でも釈然としませんでした。


でも、やっと自分が納得できる援助方法が見つかり、家にも帰ってきているので、今はサッパリとした気持ちでいます。
緑龍の飼い主さんの農家さんにも協力していただいて、福島・茨城の農家さんのサポートができそうなんです。
何とか関東以北の農家さんに頑張ってもらわないと、大変なことになります。

ワンコ仲間の方々にも協力をお願いできることがあったら、あとでお願いするかもしれません。
その時はヨロシクです。

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頭を冷やしに行っていたのは、ここ。南アルプスを望む八ヶ岳です。

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自転車にツララがぁ~。

頭だけじゃなくて、全身冷えましたw

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林のドックランで、藍虎もご機嫌でした。

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銀ちゃんも、もちろん一緒です。


銀ちゃんにアクシデントがありました。
林を散歩中に、銀ちゃんがしきりに匂いを取り出しました。
グイグイとあちこちクンクンして危ないなあーと、思う間もなく、ダーっと突進。
足元の悪い場所で、思わずリードが手から滑ってしまいました。

鹿です。

ドックランのすぐ脇の林ですが、昼間だというのに鹿がいたようです。
追って行っても、銀ちゃん一人なら戻ってきますが、リードが付いているので木に絡んだらやっかいです。
私も必死で追いますが、鹿と銀ちゃんですから無理^^

その時、銃声が! 
ドーン、ドーンと2発。

ええー!ここ別荘地だよ。禁猟でしょう!

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鹿の駆除だそうです。
ちょうど待って居た人の所に、鹿が逃げていったようです。

すぐ後ろにいたはずの銀ちゃん。撃たれなくて良かった。。。

撃ったのは、別荘の敷地のすぐ脇、禁猟区から1メートルの獣道。
道路のすぐ脇で、別荘の人が近道としても歩く散歩道路です。
もう、ドッキドキでした。

別荘であった甲斐犬のオーナーさんが、「散歩する時は蛍光オレンジの上下じゃないと危ない」って言ってました。
よーく、わかりました。

「おたくのは猪犬?」と聞かれたので、「室内飼いの愛玩犬です」と答えておきました^^
猟師さんが使っていたのは、ビーグルでした。

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藍虎のベットで寝る銀ちゃん。

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銀ちゃんのベットで寝る藍虎。ひさしぶりに安心したようで、イビキをかいて^^

このヒト達はこだわりがなくて、先着順でどこでも良いようです。



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芽衣ちゃんが出陳するというので、日保の名古屋展にも顔を出しました。
山梨といっても、ほとんど長野に近い所にいたので、2時間半くらいと聞きました。
実際は3時間かかったけど^^

じゃじゃーん!会いたかった四国犬のてっくんです。
ブログの写真で見るよりも、生てっくんの方が全然良い感じでした。
胡麻毛って、シャドー効果があるので、実際よりも細く見えるのでしょうね。
かあちゃんは、花粉症で完全防備でしたが、私は名古屋では平気でした。
帰ってきたら、微熱が出るくらい大変なことになったので、こっちの杉は性質が悪いのか^^

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芽衣ちゃんです。

早くもアンダーが抜けて、スレンダー娘になっています。
こんなに細くても18キロあるんですって!

若犬賞をいただきました。

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左、銀ちゃん。右が芽衣ちゃん。

午前の審査では、若1の審査犬は2頭居ると思っていたので、リンクサイドの応援はおりゅうでした。
1頭が若2の間違いだったということなので、午後審はお気楽なので、銀ちゃんの応援。

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お気楽過ぎて、リンクサイドで遊んじゃいました^^

この後、審査員の先生に銀ちゃんの体高を測ってもらいました。
54.5だか。8だか。測り方でも変わるでしょうが、基準の上限に近いことは確かなようです。

銀ちゃんも芽衣ちゃんも、よく育ちました^^


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芽衣ちゃんの付き添いワンは、この日はケンパパでした。

貫禄が出てきましたね^^

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遊びに来てくれた、ねねちゃんです。

私がねねちゃんにオヤツをあげたら、ポロっと落しました。
何と、その瞬間、藍虎が車の中から飛び出して、ねねちゃんの首の後ろに嚙み付きました。
新年会の時にも、妙に藍虎がガウガウ言うなあとは思っていましたが、猛犬注意2号です。
行く時は、無言です。

長いリードのままにして藍虎を車に入れていたおいた、私の不注意です。ねねちゃん、ごめんね。
首の後ろで脂肪の厚い場所なので怪我はありませんでしたが、3レディースでは初めてのことなのでビックリです。

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さらに足を伸ばして、ずっと訪問の約束をしながら行けなかった和歌山の友人宅へ。

奥さんに腹を撫でさせているおりゅう。
と、左手前には、友人の膝に乗って「撫でろ攻撃している」りくが写っています。

3レディースは出かけなれているので、どこに行ってもこの調子です^^

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南紀の方にも遊びに行きました。初めての海に、銀ちゃんも喜んでいました。

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切り立った山と急に深くなる、一見穏やかな海岸線。
里山でも急傾斜な山々で平地が少ないのは、関東以北とは違った景色です。
ここでも、今回の災害で、貴重な農地が失われたことが実感されました。

明日は、父の3年忌の法要です。早いものです。

来週からは、ボチボチとワンコブログも書いていくので、また覗いてくださいね^^


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広島・猪猟紀行 その2 加筆あり
- 2011/01/18(Tue) -
疾風パパと親しくさせていただいたのは、藍虎の失踪がきっかけでした。
ブログを以前から見て頂いている方はご存知でしょう。

藍虎は、うちの従業員さんが「飼っている鶏が獣に獲られるので、番犬を兼ねて甲斐犬が欲しい」と言うので、近所で生れた甲斐犬の仔犬で、私が気に入って選んだ子です。
従業員さんの家は、4駆の軽しか入れない山奥で、雨の翌日にはその車さえ滑り落ちてしまうような道。
お隣も500m以上離れた、電気が来ているのが不思議なくらいの山奥の1件屋でした。
P1000687 (2)
夜になると、自分が目を開けているのかどうかもわからない闇でした^^

当時、3ヶ月半の藍虎が、2時ごろに家から居なくなって戻らないと、4時頃に連絡がありました。
どんなに探しても見つからず、夜になって、噂だけは聞いた事のある疾風パパを思い出したのです。

実猟で山歩きしている人なら、仔犬が良そうな場所、探すポイントがわかるかもしれない!

まったく面識も接触もなかったのですが、パパの連絡先を知っている人に教わって、連絡をしました。
自分の事のように心配してくれて、細かな指示や何度も連絡もくれました。
10月末、寒い日でした。

パパに励まされ、「小さな藍虎がどこかの穴に落ちて寒い思いをしているかもしれない!」と、一晩中探しました。
それ以来、困った時の疾風パパ頼みです^^
有言実行の頼りになるお方です。

ちなみに、藍虎はこの写真の右手にあるもう少し高い山影の集落に行っていたようでした。
牧場の納屋で寝ていたようで、牧草の臭いをつけて翌日、24日間ぶりに自分で帰って来ました^^
その後、放し飼いで飼うつもりだった犬が放せず、手に負えなくて、家の犬になりましたw


そんな縁で、それ依頼お付き合いさせて頂いているのですが、私の日本犬の展覧会的見方の先生が「疾風は耳だけでも見る価値のある犬」と言いました。
疾風の耳を見に行ったのが、広島行きの最初でした^^


さて、昨日の続きですが。

一旦、神竜を連れて山を降り、猪を引き出すのを手伝ってくれる鳥猟師さんと合流しました。
もう一人一緒に、お友達もいました。
身体の大きな、職業は自衛隊かレスキュー隊か?って、感じです。
勝手にランボーさんと呼ぶことにします^^

朝、物好きじゃねーと3度言った鳥猟師さんは「撃つとこまで一緒に行っとったんかい?」と呆れた顔でした。

最初に会った時も、目の鋭い野性的な人だなぁーって、思ったのですが、考えてみたら皆そうですね。
疾風パパは優しいし暖かい人です。
でも、目配り、目の光が野性的です。マルオさんなんて、今も真剣で竹切ってそうな古武士って感じです(失礼!)
私の仕事仲間でも、一人いるのを思い出しました。皆、凡人の私には、理解不能の部分を持つ非凡な才能の持ち主ですね^^

鳥猟師さんとランボーさんと4人で、猪を降ろすために再度、山に上がります。
降りた時のことを考えると、またあそこを上がるのは気が重かったです。
が、ここまで来たからには、見学しなきゃ!と、一緒に行くことにしたのです。

数件の民家が道路の上の急斜面に建っています。
道は細く、車も軽トラでやっとでしょう。
庭も小さな畑も、イノシシ避けの柵で覆われています。
これだけの生息数なのに、猪猟に来る人は多くないようです。

猪を撃って、神竜を連れて山を降りる時に、近所のおばさんに会いました。
パパが挨拶をして、猪を獲ったことを告げると
「あんた、偉かったのう。また、頼むな!」と、神竜に話しかけてくれました。
数年前に猟の人を見た時は、5人くらいで犬は3頭。
小さい猪を2頭獲ったけど、犬がみんな怪我をしていたそうです。

パパに聞くと、地形からして、犬も逃げ場を失いやすく、怪我をしやすいそうです。

疾風パパやマルオさんしかしらないと、猪猟って獲れるイメージですが、実際は罠の方が効率が良いそうです。
少なくても、家の地元の方ではそう言われています。
しかも、日本犬は駄目駄目と^^


数件の民家の上、さてこれから山ってところで、先を歩いていた鳥猟師さんとランボーさんが立ち止りました。
鳥猟師さんが、畑の向こう、50メートルくらい離れた所を指さしています。
ランボーさんが、持ってきた銃に弾を装填し、さっと片膝をついて、1発撃ちました。

カッコイイー!

思わず叫んでしまいましたw
映画で見る世界です。
ランボーさんは、歩き方もコンバットなのですよ^^

木がこんもりしている場所なので、一斉に鳥が飛び立ちました。
鳥を撃ったのだと思いました。
犬は連れていません。

鳥猟師さんが撃ったと同時に走りだしました。
速い!

その時、逃げる猪が見えました。
私が見たのは、山に上がって行く猪。
ウリボウじゃないですが、小振りな猪です。

鳥猟師さんは、そちらじゃなく左の方に走って行きました。
追ったのは、別の猪です。
山を掛けあがるのが速い速い。
猪猟に使う鎌を振りかざして、猪を鎌でし止めようとしたのです。

「あと、50センチでだった!くそー!」と、真剣に悔しがっています。
猪は3頭いて、一頭の脚に弾が当たって、脚を浮かせて3本足だったそうなのです。
猪を射止められなかったランボーさんは、凹んでいるって言ってました。

50メートル離れた猪に当てただけでも、スゴイのに!って、思いました。
鳥猟師さんは、やっぱり野性的でした^^
跡で仲良くなってから、「オレンジベストよりも、獣の皮ベストの方が似合う」って言っちゃいました^^(失礼な!)

鳥猟師さんは、中肉中背ですが、ウエートリフティングをされるそうで、気力体力十分で、歩くのも速いです。
いつもパパがブログで、引き出しの苦労を書いていますが、そりゃあそうだ!と実感しました。
獲物を探しながら登る山と、目的地に着くためだけに登る山は、気持ちもスピードも違います。

昨シーズンは、80キロくらいの猪なら、一人で出していたそうです。
今は、先日痛めたギックリ腰があるので、人の手が必要です。

あと、100メートル!パパが言いました。
最後の急斜面の100メートルって、長いです^^
気温は5~7℃くらいで、みんなシャツ2枚しか着ていないのに、汗だく。
猟師さんが、薄着なのは納得です。
私も寒い心配をして行きましたが、山で着ていたのはヒートテック+薄手のハイネック。
春か秋の服装です。

猟期中の神竜が冬毛にならず、現役の姫ちゃんの毛がバサバサだったのも、頷けます。
長い時は7時間も山で動き続けます。氷点下のシベリアならともかく、日本では体温が上がって、長時間は動けないと思います。
ちなみに、4時間。神竜は水を飲まず、動き回りました。


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猪を引き下ろす鳥猟師さんとランボーさん。

これがねえ、速いんです。
ほんと速くて、私は手ぶらなのに着いて行くのが大変!
少し足場が良いと、鳥猟師さんは一人で引いて走るんですよ^^

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左がパパで、右がランボーさん。

ランボーさんは、猪や鹿猟もするそうですが、犬を持たない猟なんだそうです。
雪の後の足跡を追って猟をするそうです。
今期は、猪を2頭獲ったそうです。疾風パパや鳥猟師さんも、犬が居なくても獲れると思いました。
人間の姿をした猟犬ですから~w

猪の内臓を外して、沢で冷やして、ランボーさんの車に積んだのは5時過ぎでした。
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ランボーさんの車。
軽トラですが、完全武装で妙にカッコイイです。
何から何まで揃っていて、綺麗に整頓されています。
車輪を落とした時の為の、長いジャッキも積んでいました。

やっぱり、ランボーです^^

鳥猟師さんとランボーさんは、ツイッターで知り合ったそう。
時代ですね。
でも、インターネットがなかったら、私と疾風パパが知り合って猪猟を見に行くこともなかったわけで、沢山の犬共にも知り合えなかったので、文明の利器にも感謝ですね。

疾風パパの奥さんに連絡すると、家の方は猛吹雪だそう。。。
朝、再訪を約束したお友達の家に寄らずに帰ることにしました。

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帰りに見た、呉の軍港の軍艦と潜水艦です。
山国の私には、もの珍しいです。

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家に着いたら、大雪でした。同じ県でも別世界ですね。

家では、奥さんが夕食の用意をしてくれていました。
楽しかった猟に、祝杯です!

左奥が、私が持って行った牛ヒレの刺身。
手前が猪肉の焼肉。
真ん中は、骨付き猪肉入りのおでん。
右が、エゾシカのタタキ。

もうー、私、肉食獣ですから。大満足で食べ過ぎましたー。

翌朝は、起きられないか?と思ったら、意外にも何ともなく、最近、アスファルトは歩けない程股関節が悪いのに、不思議でした。
翌日も行けそうでしたw

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姫ちゃんです。
今年、13歳になります。

猟を引退して、毛量も毛艶も戻ってピカピカでした。
普通の散歩は興味のない姫ちゃんは、今はトイレ散歩しかしていません。
13歳でこの前付け。大したものです!
ヒート中で、外に出たい!ク―ク―って、言ってました。
交配意欲もまだまだ強いです。

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耳だけでも…と先生に言われた、疾風。

私は、耳も好きですが、脚が好きですねぇ。
今年15歳とは思えない骨格です。

しかも、交配意欲がスゴイ!w


100_20110118124810.jpg
今回、猟で頑張ってくれた神竜。
外耳ライン、分厚さは疾風譲り。
この写真では分り難いですが、後ろ脚は抜群です。
人に聞かれたら、「神竜の後ろ脚だけでも、見に行く価値がある」って言います^^

神竜は止まった写真を獲るのが難しいです。
会いに行くと、嬉しくて嬉しくて。
ベロベロ、ピョンピョン。スリスリ。

首を撫でて撫でてと、手の下に潜るし、もっともっとと頭をお腹に押し付けて来ます。
これだけ見ると、我が家のりくか?と思うくらいです。

人の来ない裏庭に繋がれているのに、人が好きな子です。
生まれ持ったものなのでしょうね。
私に、ヒート中の姫ちゃんや百合ちゃんの臭いが着いていたから、尚更かもしれません。

上にも書きかしたが、今猟期は本格的に活躍しているせいか、毛が上がって来ていません。
袴毛は腹毛だけは長く、綿毛が殆どないので毛が寝ています。
座ると、ブルブルと震えていました。
アバラは三角に尖って触れます。

可哀想なので、風避けに小屋を置きました。
隣に居るリュウは、モコモコで全然平気そうでした^^


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じゃあね、神竜! また来るからね!

帰ろうとしても、抱きついて離れず、行こうとすると手袋や服を噛んで離しません^^

神竜は、人間が大好きで甘えん坊なところが、どうしても家の犬に見えますw
姫ちゃんの犬っぽい野性的な感じと少し違うのでしょうか。
「山で見る猟犬は険しい顔」と、よく言いますが、集中はしてるし、野性っぽい顔だけど、やっぱり険しくはないって思いました^^

でも、神竜は本当に可愛いので、そーーーっと連れて帰りたかったです^^


帰り足で、去年の8月に生まれた「雪甲斐犬」を見に行きました。
6ヶ月ですが、大きいです。
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耳はまだ完全に立っていませんが、色は別にして、この飛節の発達した脚。胴引きが長くしなやかな背骨。
間違いなく直系の特徴^^

飼い主さんも、そこの集まっていた仲間も、とってもとっても良い人。
時間はかなったのですが、ビールと牡蠣とシシ肉をご馳走になって帰って来ました。


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厚い雲の下は、全国的に嵐。
大雪の雲の上は、綺麗な夕陽でした。

とっても運の良い週末でした。
そして、疾風パパの周りの人達が素晴らしくって、広島大好き!になりました。
また行くぞー!^^


まだ、筋肉痛がでないのだけど、これからだったらヤダなぁーw



追加
夕方、従兄弟の所に行きました。
お里が兎猟をするビーグルを飼っていて、貸し出ししています。
本人は、獣医師でもあり、肉屋でもあり、物知りな人です。
猪猟の話を聞きたいだろうと、寄りました。
一通り話をすると「何で寝ている猪に近づけるんだ?」と。
なるほど、素朴な疑問です。

「犬が見つけた時点で、50メートルくらいしか離れていないから、一人でそっと行けば逃げる前に着くんじゃない?」と答えました。

「臭いを追ってどこまでも行かないのか?」なるほど、それもそうです。
逃げた猪は150mくらいで諦めて戻りますし、古い臭いを追っていつまでも徘徊することはありません。
ビーグルなら、3日前の臭いでも執着して、どこまでも行っちゃうそうです。

って、ことは、神竜は新しい臭いがわかり、猪そのものを探しているのかな?
「臭いの強さがわかるのかなぁ。知らないけど^^。円をを描いて捜索して、歩いている所に帰って来て、また捜索に行くから、人間がどこにいるか自分でわかる範囲に、犬が居るんじゃない?」と、適当に答えました^^

歩き方は違いますが、家のも呼ばなくても、私が居る所に帰って来るのは、大体80メートル~犬によっては100メートル範囲のようです。

「離れないように仕込むのか?」
いやあ、、、多分きっと、神竜は呼び戻しなんて訓練してないと思うし、、、。
「甲斐犬だからじゃない?」と、意味不明の答えをしておきましたw

改めて、考えてみたら、やっぱり神竜ってスゴイですね^^

アレだけ猪の痕跡があっても、臭いに翻弄されず、ナマ猪だけ探すんですから。
猪が逃げて追う時は、一気に150メートルくらいまでは離れますが、すぐに戻ります。

姫ちゃんと比べられるのは、神竜にとっては酷ですよね^^
家のと比べちゃ失礼だけど、やっぱり、神竜は大したもんです。



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広島・猪猟紀行
- 2011/01/17(Mon) -
広島に行って来ました。何だかんだと、今回で4度目の広島行きです^^
今回の目的は、疾風パパに同行して猪猟を見学することです。
疾風パパは、単独で山に入れば、高確率で猪を獲って来る単独猟の名手です。
本人は色々謙遜していますが、結果として、行けば獲って来るので、やっぱり名手です^^

今では一昨年になりますが、猟期前の秋に姫ちゃんと山歩きさせて頂きました。
その時の姫ちゃんの動きや、山坊主さんのブログで交わされる猟師仲間の会話から、猟犬として一流と言われる姫ちゃんとパパのコンビでの猟は、私なりですが、想像できました。
その年、猟期が始まってすぐに姫ちゃんが怪我をしました。
股関節の脱臼です。
当時、11歳の姫ちゃん。パパは、姫ちゃんを引退させることを決意。
猟の名犬が、大した怪我もせず10歳過ぎまで猟をして無事に引退する…疾風と言い、姫ちゃんと言い。
スゴイことです。
「愛犬と楽しむために、猟という手段を選んでいる」疾風パパならでは、って思います。
そして、一人と1頭で猟をする「単独猟」では全国的に有名になっても、犬の安全よりも収穫を優先するような本末転倒にならないことが、スゴイです。

姫ちゃんが引退した昨シーズン。それまで殆ど山引きしていない、近所に譲った3歳の神竜が、疾風から数えて3代目の猟犬として去年から山に入りました。

それまで、姫ちゃんと山に行ったことは、2,3度しかないと云う神竜。
姫ちゃんから教わった事も、少なかったでしょう。
それに神竜は、最初に会った時から性格だけ見たら「うちの犬」みたいでした。
オットリした疾風とも違い、無邪気で陽気で人が好きなオコチャマ^^
あの可愛い神竜が、どんな猟をするのか興味深々でした。

神竜は、猪に対する執着が強くて、昨シーズンは、最初からウリボウを1日に3頭も咥えてくることもあったそうです。
やっぱり、血筋ですね^^
でも、神竜が獲るのは小さな猪ばかりだったようです。
数で稼ぐ稼ぐw

大きいのは怖いので、スルーしていたのでしょうか。

今シーズンになって、型の良い猪も獲れるようになったようです。
山坊主さんのブログでのやり取りを見ていた時、どうしても神竜の猟が見たくなりました。
神竜の、、、と言うより、正確にはパパの猟を見たくなりました。

「神竜は、猪を見つけると廻りをグルグルと歩くので、猪の居る大体の場所が特定できる。そこを撃つだけ」と書いてありました。
でも、姫ちゃんと違って、神竜は大きなイノシシには鳴かないので、寝屋に向って吠え止めすることもないようです。
突っかけることもしないので、猪を寝屋からパパの方に追いだしてくれるわけでもなく。

ブログのコメントに参加していた方達は、「神竜の動きで猪が居ることは、自分でもわかるが、知りたいのはそこから猪を射止めるまでの過程だ」ということでした。
私も、吠え止めとか噛み止めとか聞いたことはありますが、「居たよ!」とだけ教えてくる神竜で、どうやって毎度猪を獲るのか、どうしても知りたくなったのです。
そこには、愛犬家のパパだからこその秘訣があって、私の山遊びにも参考になることがあるのかもしれない。

先週は寝ている120キロの猪を2メートルの所から撃ったという、信じられないような話もありました。
正直、ここの所、私の股関節の調子が悪くて、山を歩くのには不安がありました。
自転車散歩もできなくて、車で散歩に行っていました。
天気予報も嵐^^

迷いはありましたが、「天候なりの場所もあるし。駄目なら、また2月に来たらええじゃん」とのパパの言葉で、「じゃあ、明日、予定通り行きます」と。
パパと私の話しは、いつも結論が早いです^^

と、前置きが長くなりましたが、金曜の午後2時に家を出て7時半に広島市内で、迎えに来てくれたパパと合流。
広島入りしました。

翌朝向ったのは、パパの家からは2時間半かかる県南の猟場です。
私が一緒なので、猪を獲ることは最初から予定外です。
藍虎以上に捜索意欲がある摩利がいるので、今後の参考に、山の神竜の歩くルートが見たかったのです。
猪がどんな場所に居るのか、寝屋が見れて、逃げる猪でも実際に走るスピードとかが見れれば、大満足でした。

全国的に悪天候の予想。
暖かく雪が降らずに、猪の生息数が多く、私が歩きやすい場所、そして開けていて猪の姿がチラッとでも見える場所。
パパは、そんな場所を選定してくれたのだと思いました。

途中、友人の若い猟師さんの所に寄ると、その方達も同じ方面に行く予定とのこと。
そちらは、鳥猟です。
「栃木から?物好きじゃねえー。ほんと、物好きじゃねー。猪猟見に来た?物好きじゃねー。」物好きを3回言いました^^
率直な感想だったのでしょうw

065_20110117080927.jpg
海が近く、雪の降らない場所だそうです。
行く途中、見た事もない軍艦や潜水艦。塩の山がありました。


9時に目的地に着くと、パパの予想通り。薄曇り。
まず、先週、獲った猪を降ろすのを手伝って頂いたという、お友達のお宅にお邪魔しました。
友人が連れてきた見ず知らずの私なのに、ご夫婦でとても暖かく迎えてくれました。
表も裏もない暖か~~いお人柄。
コーヒーをご馳走になり、せっかく牡蠣の本場に来たのだからと、親戚が牡蠣を養殖しているとのことで、広島のお土産にと牡蠣を送ってくれました。
感謝感激です。
が、それと同時に、パパとお友達との関係に、すっごく感心してしまいました。

夜勤明けだから寝ているかもしれないけど、獲れたら手伝うって言ってくれました。
まず、獲れる心配はないだろうと思いましたが^^

友人の家の裏山にも猪が多く、夜は家の周りにも出るので、暗くなったら子供は歩けなかったそうです。
その山では、パパが随分獲ったこともあり、暫くは出てきていないそうです。

帰りにまた寄って!と。
暖かいご夫婦に送りだされて、そこからは少し離れた山に上がりました。


山の麓の家の畑は、みんな柵で囲ってありました。
「猪が入るので、門は閉めてください」と書いてある家もありました。
相当、多そうな場所です。

001_20110117100500.jpg
山の麓近くには、早速、猪の形跡が次々と。
どこに居てもおかしくない雰囲気です。

005_20110117101240.jpg
荒れた山を身を屈めて進みます。
家の犬だって、こんな所に来たら大喜びです!
でも、私は絶対に近寄りませんねw

ど素人の私でも、生息数が多いのはわかります。
私一人でこんな所に出ちゃったら、すぐ近くの藪にでも居るのじゃないかと、、、ドキドキでしょう。
銀ちゃんが、夏にベストが引っかかって動けなくなった時、助けに行ったのがこんな場所の沢でした。

神竜!頼むよ!


間もなく、神竜の動きが変わりました。

ギーギー!ワンワン! ギャー!ワンワン!
姿が見えませんが、猪と神竜の鳴く声が聞こえました。
神竜が小さな猪を見つけて、噛んだのです。
噛まれた猪が逃げる。追い掛ける。追いついて噛む。また逃げる。

このパターンになると、神竜は呼び戻しが効かなくなる。最近、悪い癖がついたそうです。
距離は200メートル離れたくらいですが、速いスピードで走っています。
約20分くらいでしょうか。この日はあっさり帰って来ました。
遠くから来た来客に、気を使ってくれたのでしょうかw

その後も、神竜は猪を見つけてくれますが、私が一緒なので寝屋に近づくのに時間がかかります。
足音も2倍だし、寝屋に近づく前に逃げてしまいました。
猪の姿は見えず、ガサガサと逃げる音と神竜の追う音。
パパが猪の姿がちょっとでも見えるようにと、私に気を使って、歩きやすい見晴らしの良い場所に行っているので、猪も早めに逃げるようです。
ある時は、神竜が一声鳴いたりしましたが、姿は見えず、何度も何度も逃げられてしまいました。


025_20110117160400.jpg
この急斜面の山には、段々に石垣が積んでありました。
最初は、城跡かと思いましたが、畑だそうです。
こんな急な山に。しかも、2m幅の狭い耕地面積の為に石を積んで開墾していたのです。
昔、食糧需給率が高く、日本人がもっと生命力のあった時代のものですね。
今じゃ、お金で物が買えなくなったら、お手上げです^^

先週、パパが120キロの猪を畑の側で獲ったと言っていたのは、こんな畑のことだったそうです。


015_20110117161116.jpg
見晴らしの良い場所で、コーヒータイムにしました。
奥さんがポットに淹れてくれた、美味しいコーヒーです。

神竜を呼び戻しました。
009_20110117161552.jpg

休憩だとわかるので、いつもの神竜です。
パパにペットリとくっついて、ナデナデしてくれ~と。これだけ見たら銀ちゃんと変わらないです^^

私の顔もベロベロしてくれました。猪を噛んだ口でw

一休みした後で、また神竜が猪を見つけました。
私達は尾根を歩いていましたが、そこからだと50mくらい下のようです。
また、どうせ逃げられるかなぁーと、様子を見ていると、神竜が帰って来ました。
私達が見える所まで帰って来て、そのまま来た方向に戻って行きます。

「神が迎えに来た!行ってみよう」

なるべく早く、でも静かに降りて行きました。
神竜が、ウロウロしているのが見えました。
上から下からと円を描いて歩きますが、その半径は広く、私は猪がどこに居るのか見えません。
こんもりと倒れた木が重なって、そこに木の葉が積っている所があります。その下に居るのだと思いました。
上からじゃあ、撃つのは無理だろう…

と、その時、銃声がしました。
早い!

「あ、逃げた!」とパパ。
ガサガサ!っと音がしましたが、私には見えませんでした。
音からだと、真下に逃げたようでした。

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パパの足元の凹んだ所に猪は寝ていたそうです。
私がそこに居るのだと思っていた所の3m左でした^^

028_20110117164102.jpg
弾は、寝屋にいた猪に、真っ直ぐ飛んで行っていました。
手前の細い木に当たって、それてしまったようです。
パパの撃った場所は猪から5メートル。私は8メートルの所に居ましたが、私には寝ている猪さえ見つけられませんでした^^
でも、噂の?寝屋撃ちを見られたので、大満足でした。

パパは神竜の動き、視線の先で、猪の場所を特定したのだそうです。
木々の間から一瞬見えた所を撃ったそうです。

獲れないことは前提だったので、シダの深い所に行ってみることにしました。
パパが良く「シダ」と書いていたのですが、正直、こちらで云う「シノ」か「クマザサ」のことかな?って思ってました。
背丈ほどもあるシダって、この辺にはありませんから。
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正真正銘の「シダ」でした。
何が辛いって、むせるほどの胞子が飛びます^^
そりゃあ、ここじゃあ、猪が1mの所で寝ていたって不思議じゃありません。

寝屋がいくつかありました。

神竜が猪を見つけて、どうしても帰って来ようとしません。
パパの判断で、この場所じゃあ、撃つのは無理なので、猪を逃がして神竜を戻すことにしました。
ガサガサとシダを分けて歩いて行くと、先の方が開けて来ました。
神竜は、シダの中じゃなくて、開けた方にいるようです。
パパが、銃に一応弾を込めて、猪を逃がす方向を考えながら、安全に回り込む作戦を立てました。

この日、なるべく尾根を歩いていたのは、私が一緒だったから、ってのが、この時わかりました。
猪は下に逃げるのは、犬よりも早く、上に逃げるのは遅いそうです。
だから、普通は下に逃げるので、逃げた所を撃つには上に居たのでは、収獲から考えれば不利でしょう。
パパの猟は、いつでも安全第一です。

シダから抜けて、前が開けると、すぐ隣でパパが銃を撃ちました。
正直、猪を逃がすために、メクラで撃った???って、思いました。
銃声で、耳がキーンとしました。

15mくらい下を神竜が、右に飛んで行くのが見えました。
追って行ったのです。
その瞬間、左に走る猪が見えました。

見えた!

念願の生イノシシを見られました。
でも、この時ゾッとしたのは、逃げる猪。銀ちゃん、誤射されますね。
やっぱ、蛍光ベストが必要ですw

右に行った神竜が戻って、左に逃げた猪を追います。
50mくらい離れた所で、神竜が吠えたて始めました。

「当たったかも」と、パパ。

行ってみると、バッタリ倒れた猪を、神竜が噛み噛みしていました。
推定80キロのメスだそうです。

直ぐ隣に居た私には、まったく見えませんでしたが、猪は2頭居たそうです。
寝屋から逃げ出して走りだした所を、照準が合ったので撃ったそうです。
私に見えたのは、銃声がした後でした^^

猪を見つける猟犬も野性味が強いのだろうけど、パパも相当に野性味が強い^^
神竜の足りない所はパパの経験に元ずく勘と野性で補っているようでした。
犬2頭で猟をしているようですw
そして、愛犬をよく見ているからこそできる猟なのだと感じました。
まさに、2人3脚です。

パパは、大雑把な感じがしますが、そんなことはないです。
正確なデータを収集して取捨選択し、必要なものはパパなりの解釈で経験に変えて行きます。
それを必要な時に、瞬時に引き出して行動するので「何も考えていない」って言うのだと思いました。
いつも謙遜ばかりしていますが、スゴイです。

こうなったら、パパの上を行くと云う「猟芸が芸術の域」のマルオさん猟に押し掛けてみたいです。
神竜の兄弟の黄金丸の飼い主さんでもあります。


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猪さんには気の毒だけど、記念撮影。

↓大興奮のワタシw


ちょっと冷静になると、この場所から猪を降ろすのって、すんごく大変!なことに気づきました。
時間は、ちょうど1時でした。
朝、コーヒーをご馳走になったお友達に電話をしますが、やはり夜勤明けで寝ているようです。
近くで、鳥猟をしている猟仲間に電話をすると、降ろすのを手伝ってくださるそう。
「車の所に戻るのに1時間」と待合わせの相談をしています。

1時間って、私達のこと???
山を降りるだけなら1時間もかからないだろう、、、と、私は思いました。
けど、実際山を降り始めると、いつの間にこんなに高く遠い所まで来たのだろうと驚きました。
木の込んだ急斜面を鉄砲を担いで、神竜にリードをつけて降りるのも大変です。
下に降りてから、道路を歩いて、実際、車まで1時間かかりました。


山を見上げると、またあそこに登って、猪を引き下ろすのかぁーと、猪猟の本当の大変さを思いました。

長くなったので、続きは明日^^


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山での呼び戻し
- 2010/10/21(Thu) -
火曜日のことです。

今年の夏から行き始めた山の林道の入り口に、始めて車が止まっていました。
BMWのセダン。
一体こんな所で何をしているのか…人は近くに居ません。

ちょっと迷いましたが、りくだけを連れて林道を上がって行きました。
そこには誰もいませんでした。
杉山なので、キノコ採りじゃないだろうし。
中は綺麗で、私のイヌ車と大違い^^ 泥だらけで乗るって車の感じじゃないし。

林道に誰もいないので、車に戻って、藍虎と摩利を連れてもう1度山に上がりました。

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摩利と二人だけのせいか、藍虎は遠くに行きません。

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と、思ったら、行っちゃった^^
雨で緩んだ斜面ですが、藍虎は駈けあがって行ってしまいました。

取り残された摩利、、、。

005_20101021191601.jpg
アタシだってぇー!

トライしてみます。

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ムリ!

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アタシはモグラでも捕まえるわ!


藍虎が遠くに行って、万が一、人がいたら困るので、呼び戻しました。
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40mくらい離れた所に居たのですが、摩利と二人だけだったせいか、すぐに戻って来ました。
こういうとこ、藍虎はエライです。


あと、車に乗せているのは、銀ちゃんです。
銀ちゃんは、マズイでしょう。
万が一にでも、山で会って吠えられたくないでしょう。
私だって、知らない犬なら嫌です^^

別の場所に行く事にしました。
この時期は、杉山は山仕事の人以外は用がないはずなので、他の杉山に向いました。
その途中で、入った事のない林道を見つけました。

そこは、入口近くは杉ですが、すぐにヒノキの山になっていました。
細いですが林道沿いに沢もあります。
間伐作業をしたばかりの林道は、広くブルで押してありました。

林道を1キロくらい歩いて突きあたりまで行くと、緩やかな斜面で盆地になっていました。
ヒノキの木はまだ若く夏は暑そうですが、冬には開けて見通しが良いので、摩利や来客が遊ぶのには良い場所です。
良いじゃん、ここ。

銀ちゃんが130メートルほど離れたので、呼び戻します。


あのオトコ、山での呼び戻しは、ほぼ完ぺきなのですよ。
余程何かに夢中になっていない限りは、すぐに戻って来ます。
100メートル以上はほとんど離れませんが、鈴が聞こえない範囲まで離れて呼ぶと、即飛んできます。
ええ子じゃないですか~。

このあと、自転車で3キロくらい軽く走ったのですが、これまた今の所完璧です。
ウンチ拾いの「待て」もできるし、信号では自分で止まるし。
一番驚いているのは、飼い主さんと私です^^
近所の人の、銀ちゃんを見る目も一気に変わりましたよ。

ここの所の展覧会では何なのよ!二重人格か?w


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午後になって、気づいたのですが、藍虎の首に傷がありました。
山で怪我をしたのかと思ったら、傷は小さく、それを掻きむしってしまったそうです。
前日の夜も、山から帰って来て身体を拭いた時も気づかなかったので、いつどうしてできたものなのか・・・

ともかく、先日、藍虎が怖がらなかった病院に行ったのです。
勿論、見せるのを嫌がりはしたものの、私にしがみつくだけで、パニックにはなりませんでした。
優しい声の穏やかな話し方をする先生です。
そういえば、藍虎の嫌いな先生は大男で、大きな声でガラガラと話す方です。
そんなところなのでしょうか。
治療が終わってから、オヤツをくれました。
診察台の上なのに、藍虎はちゃっかり食べていました。
以前の病院なら診察台になんて乗っていなかったのに^^

7日分の抗生剤、ステロイド、胃薬を出して貰って2500円。料金も良心的な気がしました^^
ネックは、人気があるらしく患者が増えているってことで、待ちが長いことですね。


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那須のお山便り (1枚追加)
- 2010/09/21(Tue) -
桃虎の飼い主さんはブログを書いていません。
でも、那須のお山便りとして、桃ちゃんの写真をよく送って見せてくれています。

いつも素晴らしい場所で遊んでいるなぁ~と、羨ましく思っていました。
今回、桃ちゃんとは縁のあるカイポぱぱ&ままと一緒に、お邪魔しました。
そして、お山を案内して頂くことになりました。

行ったのは、山奥の源流です。

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カメラのせいじゃなく、腕のせいで、良さが伝わらないようです(汗

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人間7人と、ワンズ8頭。ワラワラと遊びに行きました。

ワンズは、桃虎&虎鉄、魁&穂&天、おりゅう&藍虎&摩利です。

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手前から桃ちゃん、摩利、天ちゃん。右が虎鉄。

栃木展でも、虎鉄と天ちゃんは顔を合わせていました。
その時も「遊ぼう~!」だったので、問題なくすごせるかな?と思ったのですが、桃ちゃん大好きの天ちゃんが、最後にちょっと虎鉄に突っかかってガウりました。
天ちゃんは、かいぽぱぱに首根っこ掴まれて、敢え無く鎮静^^

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ヒートなのは摩利だったのですが、モテモテだったのは桃ちゃんでしたw

桃ちゃんが50日くらいで、家に遊びに来た天ちゃん。
その時からお気に入りだったんだよね~。

でも、今日は、桃ちゃんに嫌われていました。
「こっち来ないでよー!きゃん」

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お水大好きのワンコ達には、パラダイスです。

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お水嫌いの穂ちゃんも、頑張りました!w

渡らないと皆と一緒に行けないよー。

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桃ちゃんと摩利。
この子達は何度か会っているので、覚えています。

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おりゅうにずっと着いて行く桃ちゃん。

おりゅうとは家を出て以来、会っていませんでした。
でも、どの子が里帰りしても、母親よりもおりゅう&銀ちゃんの所に行きます。
遊んで貰った記憶なのでしょうか。
元居た群れのボスって、覚えているのでしょうか。
兎に角、みんなおりゅうが大好きです。

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子供には優しくて、よく遊んでやります。

砂がある場所で、プロレスを始めました。

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桃ちゃんだけじゃなくて、摩利もおりゅうに着いて行きます。

母ちゃんの藍虎は、そのころ。。。。450ヤード先まで探検に行っていました^^

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この日は、魁くんと藍虎がGPS付きです。

場所に慣れたら、虎鉄やちびっ子達は藍虎に着いて、遠くまで行っていました。
知らない場所で、誰に着いて行けば楽しくて安全なのか、自然とわかるのでしょうね。

とっても素敵な場所で、楽しいひと時でした。
またお邪魔したいと思います。
桃ちゃんの飼い主さんには、大変お世話になり、感謝感謝!です。


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さて、帰りの車の中です。

助手席を陣取って眠っている藍虎。
眠いのに、居場所なく立っているおりゅう。

摩利は、銀ちゃんクレートで伸び伸び寝ていました。

おりゅうは、外弁慶ですから、家の者には優しいです。
それが自分の子でも、家で生まれて外に行った子でも。
そして、外から家に来た他人でも、優しいです。

おりゅうが大らかなので、牝ばかりの所帯ですが、とても仲良くやっています。

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やっぱり眠い~。。。

藍虎に乗っかって、眠ってしまいました。
おりゅう&藍虎は、一緒の器から食事をするくらい仲が良いです。

これからも、一家を纏めてね、おりゅうさん♪


帰りに藍虎のお父さん家の益子荘に寄って来ました。
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ゆめちゃんの子、可愛い…

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左の牡ちゃんが、私のお気に入りです。
まだ行き先が決まっていないそうで、こんな良い子が信じられない!
鉢も広く、骨格もしっかりして、四肢も整っています。
虎班も出てるし、理由がわかりませんねぇ。。。

女の子もあと1頭決まっていないそうですが、こんな良い子達…とっても不思議です。
早い者勝ちですよー!w


追加~。
写真を見ていたら、こんなのありました。
綺麗に立った桃ちゃんと、桃ちゃんが似ているので天子と呼ばれていた天ちゃんのツーショットw

石が白いので、毛色が黒っぽく写っちゃいました^^
ジッと立つと、桃ちゃんの立ち姿は銀ちゃんにソックリだw

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華ちゃんも赤ちゃんの時と同じで、天ちゃんをお気に入りでした。
相性なんでしょうかね。。。



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九州に行って来ました
- 2010/03/15(Mon) -
甲斐犬というと、猪猟に使うんだよね!と言われます。
でも、家のは勿論、殆どの甲斐犬は猪猟に使えません。
「甲斐犬は身体能力が高い」と言いますが、それもまた実際は怪しい犬も増えて来ました。
性能が形質として表現されていなければ、展覧会犬も意味がない、、、、逆に、子孫を残しやすい展覧会犬だからこそ、性能を保存していかなければならないのじゃないか。
最近、強くそう思うようになりました。

百聞は一見に如かず・・・

「猪に行く大きな実猟犬に会いたい!」

勉強のために、疾風パパのお世話になって、姫ちゃんの息子、黄金丸に会いに福岡に行って来ました。
広島も何度か行っていると、段々と近く感じてきましたw

先に、パパがブログで写真をアップしたのを見たら、同じ場所同じ被写体なのに、まったく写りが違うので驚き。
腕の差って凄いですねw
なので、黄金丸や、急遽見に行くことになった兄弟の力丸の綺麗な写真はパパのブログを見てね!

http://kuroimonokai.com/hayatepapa/

パパのブログにもある通り、金曜の夜に広島入りして、土曜の朝、一緒に福岡に向かいました。
栃木の私がイメージすると、広島って大阪の方が近そうだけど、福岡の方が近いくらいなんですね。
ちょっとした驚きでした。

パパが言うには、猟の世界ではパパさんが500番か1000番目くらいで、姫ちゃんの息子の黄金丸の飼い主のHさんは、5本の指に入るそうです。
パパさんが1000番目だとしたら、Hさんはどんなに凄いのか私には想像も付きません^^

行く前に、シーバに載ったHさんの記事を見せて頂きましたが、本人もご自宅も重厚感たっぷりの写真に、こんな凄い人に会えるんだ~と、ワクワクしながら犬談義に花を咲かせて(私が一人でしゃべってましたがw)あっという間に?4時間半で到着しました。

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黄金丸は、この囲われた庭で放し飼いされています。
家のワン僧達のために囲った庭よりもずっと広いです。
人に会わない生活をずっとしているそうで、私達の姿を見ては、ワンワンと吠えたてます。
噂通り、50オーバーの大きな甲斐犬です。

警戒ぼえしているのですが、怯えて吠えているのではないので、不思議と怖さがありません。
目が落ち着いているからでしょうか。


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パパさんを覚えてはいないようでしたが、身体を触らせるようになりました。
この家を出るのは猟の時だけというから、まったく社会化されていないのに、人に対しても堂々としているのは、放し飼いの環境や持って生まれた素養なのでしょうね。
兄弟で一番、猟欲が強く気迫のある犬だそうです。

展覧会的外見で言えば、伸びのある犬。
この写真ではわかり難いですが、窮屈なところがない伸びやかな四肢と吻です。
展覧会で時折見る詰まった胴体の柴犬型の犬とは、対象的な感じです。


行けば獲れる!
一人と一頭の単独猟で、黄金丸は獲るだけなら100%の確率で獲るそうです。
Hさんが目指しているのは、その上。
如何にして獲るか、、、の猟芸です。



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思いがけず、もう1頭の甲斐犬に会えました。
目の鋭さが印象的で、耳が丸く大きいのが特徴ですが、体つきは藍虎に似ていて筋肉質で、親近感があります。
疾風の娘だそうです。
似ていないと思いましたが、前足を見て、ああ、なるほど!と思いました。
名前は「銘花」です。
 
この子は、蔵の中の薄暗いところで、外界と関係を持たせない様にして育てられたそうです。
それをHさんが引きとったそうです。

山犬のように目をギラギラさせて人を警戒して逃げるのですが、やはりこの子も目がオドオドと漂うようなことはなく、じっと見返して来ます。
そして好奇心が強くて、部屋の中いると、外から覗き込んだりしています。
すごく強くて、、、不遇な環境で育ったのに、そして女の子なのに、憐みを引かない、風貌だけでなく強く興味を引かれる子です。


ご主人は、猟の世界では至高を目指される方で雲の上の人らしいのですが、猟の子ことがわからない私には、お話していて猟師さんではなく、芸術家に感じられました。
犬の形にはまったく興味のない、重厚感のあるご主人と何の話しができるのかと思いましたが、福岡まで押しかけて行った勢いで、好き勝手なことを喋りまくってきました^^
甲斐犬が好き!だけなら、引けをとらないって思いましたからw

猟関係者でもないのに、温かく迎えてくれたHさんに感謝です。


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温泉に泊まって、朝の散歩の疾風と姫です。
流石、親子!
特徴のある耳型や、前足の付き方太さだけじゃなくて、ボディーから尻尾、立ち方までそっくりw

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ああ、でも、一つの器にフードを入れると、当然のように姫が食べますか~w

大好きなオヤツだと疾風が譲らず、疾風の物になるってことなので、フードくらいなら譲ってやるってことなのでしょうね。
どうせ、後から貰えるし。

疾風のこういうところ、私は好きですね。


翌日、もう1頭九州にいる兄弟、力丸に会いに行きました。
前日、Hさんとの話しに出てきたので、私が会いたいと言って、連絡を取ってもらいました。
力丸も、もうすぐ3歳ですが、半年前に飼い主さんが変わったそうです。
前の飼い主さんとは猟の仕方が会わず手放すことになったのですが、今の飼い主さんは、力丸に惚れこんでいたそうです。

前の飼い主さんに酷く叱られていたのか、人に慣れないと聞いていましたが、会いに行くと、吠えられないほどガタガタブルブルと震えて小さくなっています。
耳を畳んで、本当はどんな顔かもわからないくらいです。
パパやママが「リキ」と声を掛けても、覚えていないようで、震えるばかりです。
半年経つのに、この家の奥さんにも懐かず、ご主人にだけ心を許しているそうです。


少し慣れて立ち上がった時に、驚きました。
爺さんの疾風そっくり!

姫に合わせてみよう!ってことになりました。

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尻尾が上がりました。
この時はまだ、母親だとは分かっていないので、「女の子だ~」ってことで、上がったようです。
やっぱり、疾風そっくりw

長くて柔らかい胴体が、尻尾上がるとぐっと縮みます。

この後、姫が、檻の近くでオシッコをしました。
そのオシッコを舐めて、口でクチャクチャとやっています。
疾風の癖だそうですw

そのオシッコで姫を思い出し、パパのことも思いだしたようです。

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ちゃんと命令通り、「ここに来い」「伏せ」をして、「お手」までしちゃいました。
思いだしたんだね~。
幸せだった頃のこと、思いだしたんだね~。

ホロリとしました。

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力丸の今の飼い主さんが、それを見ていて言いました。
「リキは、僕にしか懐かないので、自分がもし死んだらどうしようと心配していましたが、パパがいるので安心しました。」


この飼い主さんなら、力丸は猟が上手くいっても行かなくても幸せになれるって思いました。
とても他人とは思えない、銀ちゃんに似たこの目。

良かった良かった。



猟をするために作られて、猟をするために飼われた犬達。
その犬生は、愛玩犬以上に主人との出会いで運不運があるのだと思いました。
どんな優秀な犬でも、主人の猟のやり方に会わなければ無一文ですから。

同じ事が展覧会を主体にやっている犬舎でもありますね。
上位が望めず、交配にも使わない犬は,冷遇されている例はいくらでもあります。
もちろん、初期の目的に会わなくても、引退して年老いても、大切にされている犬がいることは言うまでもなりませんが。


もうすぐ我が家にも、仔犬が生まれますが、家のは何の取り柄もありません。
だから、例えMIXでも拾った犬でも年寄りになっても可愛がってくれるような、、、そんな家庭に譲りたいって思っています。
その思いを更に強くした九州の旅でした。

そうそう、勿論、大物獲りで活躍している実猟犬を見て、たくさん勉強させて頂きました。
身体能力や気迫は、甲斐犬の魅力の一つであります。
その能力を最大限生かしている甲斐犬を、今後も繋いで、是非後世に残して頂きたいです。




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我が家の東北の秋
- 2009/11/01(Sun) -
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栃木には、日光を初めてとして紅葉の名所がたくさんあります。
でも、そんな所は渋滞だし人が多いし、ワンコも遊べないし楽しくありません。

って、ことで我が家はワンコ連れで遊びに行く時は、福島まで足を伸ばします。
展覧会が一段落したので、お留守番が多かった藍虎やりくのために、今年も遊びに行って来ました。

ここは、紅葉ではちっとも有名じゃない場所です^^

でも、川の水が緑がかった青色で、紅葉にあっていますね。


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河原のゴロゴロした大きな石や岩を登ったり降りたり・・・



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登山道でもハイキングコースでもない道を登って行きますが、そこは行き止まりで、車は勿論、人も居ません。
ワンコ達は道がいろは坂のようになっているので、慣れてくると、山に入りガサガサと入り崖を掛け上がって面白そうです。
おりゅうが、久しぶりに崖を上って遊んでいました。


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人は居ないのですが、熊は居るようです^^


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湖にも遊びに行きました。

猪苗代湖の北にいくつかの湖が点在し、その周辺は林になっています。
広大な面積なので、放して遊ばせてやれる所を探すのは、比較的容易です。

ここは、今年も去年も正月に家族で来ている場所ですが、冬は雪が深くて湖までは辿りつけませんでした。

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ここは、沢山ある湖のなかでも、私が一番好きな桧原湖です。
家からだと、1時間半くらいでしょうか、、、2時間はかからないですね。


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閉鎖中のスキー場にも行ってみました。
ここは、まだ破綻していないのが不思議なくらい、ローカルな小さなスキー場です。


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やはり、同じことを考えたのか?小型犬を車に乗せた老夫婦がドライブに来ました。
窓を開けて藍虎を呼んだようで、藍虎が挨拶していました^^


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帰りは下道を通って、那須山の裏側にある甲子に寄って行きました。
同じ山なのだけど、栃木県側は那須として賑やかな観光地や別荘地で、犬笛で戻ってはくるけれど、見えない所まで行く藍虎を放してやる場所を探すのは結構面倒です。

開発に失敗したのか、道路だけで家がない別荘地風の緩やかな山。。。。
ここなら、藍虎でもOK。


ワンズの皆さん、東北の秋は満足していただけたでしょうか?
いつになく、はしゃいで走り回っていたりくが、印象的でした。
1日中一緒に居られるのが、嬉しいのでしょうかね^^

帰りは勿論、ぐっすりでした。


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思い立ったが吉日
- 2009/10/02(Fri) -
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ジャジャ~ン!

猪の実猟犬の疾風と姫ちゃんです。

そう、広島まで会いに行って来ちゃいました!

以前から会いたかった疾風と姫ちゃんでしたが、先日の埼玉展で全然知らない人に、広島の疾風を知ってるか?と聞かれ、「春の猟能大会で見た疾風の猫のようなしなやかな早い動きに感動したこと。」「疾風の顔に惚れたこと」そんな話を聞きました。

会いたい会いたい熱がムクムクと・・・

疾風パパには、藍虎がまだ3ヶ月で山のお家に住んでいた時に、失踪してしまったことがあって、物凄くお世話になりました。
本当に、頼りになるお方なんです。

火曜くらいに、11月初めに行きたいとメールを出したのだと思いますが、
疾風パパと私の都合が昨日、今日くらいしか合わず、一昨日の夜になって、急遽、昨日出かけることになりました。

まさに、疾風のごとく・・・じゃねw


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家の中で会った疾風の印象は、兎に角、笑顔が可愛い!
こんなに笑顔の可愛い牡に会ったことがないって思うくらいに可愛い!

私も、ご飯食べたいよ~って、訴える、姫ちゃんの方が目が鋭いくらいです。

ある日本犬に詳しい人に、疾風は耳だけでも見に行く価値があるって言われていましたが、ホント立派な耳でした。
食事を御馳走になっている間、ベタベタと触りまくりしていましたが、嫌がりもせず全身触らせてくれました。

これが、猪と対峙したら、全然違う表情になるのでしょうね。

大きな疾風が18キロもないと、ねこたさんのブログに書かれていたので、どんな風なのだろうと触るのを楽しみにしていたら、「肋骨って三角に尖っているのね!」って初めてわかりましたw
骨との根の間に指が入る感じ。

実際に見た疾風が、綺麗な色と柄の中虎だったのも、ナイス!な驚きでした。

ご実家で食事をご馳走になったのですが、ご両親のお人柄にも、感動。
流石、疾風パパの製造主!といえば、疾風パパをご存じの人は、想像がつくでしょう^^

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姫ちゃんは、何が驚いたって、食欲と動きの速さ。
室内なのに凄く速く動きます。
とても11歳とは思えないです。


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勿論、楓ちゃんにも会って来ました。
姫ちゃんに似て、可愛いお顔!

5月に出産していますが、すっかり回復していました。
楓ちゃんは、猟はしませんが、お手をする時の手の動かし方のスピードは、姫ちゃんと同じようです。


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近所に住む、姫ちゃんの息子の神竜にも会って来ました。
これがまた、外見は野性味があってしっかりした顔つきなのに、性格が可愛い!

疾風も神竜もオナゴには優しいよ~ってのが、よくわかりました。

神竜もクックとよく動きます。
猟系の血筋の犬って、普段から反射と俊敏性が違うんだ~と、眼のあたりにして感心しました。

5月生まれのワラビちゃんにも会って来ましたが、走る転がる跳ぶ!兎に角良く動く!
このくらいの子だと、じゃれ付く事が多いけど、ワラビちゃんは跳ぶって動き多くて、高い台にも飛び乗ろうとします。


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1泊して、今日は雨だったのですが、疾風パパに山に連れて行ってもらいました。
雨で臭いが取れないので、山散歩くらいのつもりで、姫ちゃんと山歩きしました。


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山での姫ちゃんは、家とは違う顔です。
山での歩き方、戻り方、臭いを取った時の動き。
猟場ではありませんでしたが、雰囲気はわかりました。

鹿が居たらしく、無線を通して姫ちゃんが走るのもわかりました。
でも、あの無線から聞こえる音だけで、色んな事がわかるパパさんって、やっぱり凄いって思いました。

歩き方は、なるほど!って、感心。

猟はしないけど、こんな風に歩かせられれば、何かの気配がした時だけしか飛んで行かないおりゅうでも運動になるな…と、思いました。
それには、自分も山をもっと歩かないと、、かあw

週に1度くらいは、歩いてやろう~^^


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雨でポケットに入れていたカメラのレンズが曇って、白っぽかったりボケた写真ばかりで、動きいの良い姫ちゃんが撮れませんでした。
次は、天気予報で晴れの時に遊びに行って、猟場に連れて行ってもらいたいな~。

でも、勿論、姫ちゃんが猪に吠えても、近くには行きませんけどねw

疾風パパ!、お世話になりました!
広島焼きが美味しかったです。
餃子も宇都宮に負けてなかったデス。

帰って来たら疲れるかと思ったら、何故か疲れてないです。
久々の飛行機が嬉しかったのと、ずっと会いたかった疾風や姫ちゃんに会って、甲斐犬ってやっぱり良いなあって嬉しくなったのと、逆に元気になっちゃったw

次は、パパさんお気に入りの藍虎と、栃木で遊んでもらいたいですね。

百聞は一見にしかず!
行ってみて本当に良かったです。

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五右衛門風呂ツアー如何ですか?
- 2009/07/30(Thu) -
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母親の看護と自分の体調の不調が理由で、最初の藍虎の飼い主だった従業員さんが退職しました。
その穴を埋めるために、アルバイトに来ていただくことになったのが、お蕎麦屋さんを営むお方。

蕎麦の蜂蜜を頂いたというので、蕎麦の実から育てていること、敷地が広いことは察しがついたので遊びに行きました。

全部、一人で建てたというお店です。
とってもレトロな感じです。

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手前が手動の石臼で、奥は趣味の陶芸のろくろを改良した電動石臼^^

蕎麦から育てて、実を収穫して、手打ちで、もりそば650円なり。
ちっとも儲からないそうです^^

私も存在すら知りませんでした。。。

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もう一つ大きな建物があって、それも手作りなのだそうですが、そこには囲炉裏があります。
鳥猟もするそうで、炉端を囲んで仲間でワイワイやりたいと思ったとか^^

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同じ部屋には、焼き肉ができるテーブルも。
今度、ここで一杯やりましょうと誘ってくれました^^

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凄いねぇ・・・と、感心して帰ろうとすると、さらに奥を案内してくれました。
20畳くらいある部屋と、奥にはマッサージルーム、更に奥に足つぼマッサージができる応接セット。
自炊ができるようにキッチンもあります。

実は、建築士1級の他、あんま、指圧の免許も持ってるそうです。
で、ここは温泉ではないのですが、入浴施設として正式に許可をもらっているそうで、、、、銭湯?w

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右が、番頭さんの家にもあった五右衛門風呂です。

この宿泊施設、セルフで使って頂いて1泊一人2000円だそうです。
焼き肉やったら、後片付けはどうするのかわかりませんので、聞いておきます^^

で、1時間のマッサージで2000円だそうで、すべてが格安です。
マッサージして貰って1泊して4000円って、良くないですか?

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柵はありませんので、ドックランとは言えませんが、2000坪あるので、ロングリードをお持ちいただければ、相当走れます。

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平らな所では物足りないお犬様には、裏山があります^^

ここは高原ではないので、真夏の日中は暑いですが、お盆も過ぎると朝晩は涼しいです。
那珂川も近い場所なので、栃木に犬連れ家族連れでお越しの際は、利用してやってくださいませー。
遊び相手が欲しい場合は、無料で3レディース+銀ちゃん+大ちゃん、どれでも選り取りみどりで出張サービスします^^

だってね、、、商売下手過ぎのとっても良い人なんですよ^^
1級建築持ってるくらいだから、都会からのインテリ引っ越し組です。
この辺ね、ただの田舎なのですが、インテリ移住者が多いです。
みんなみんな、良い人です。

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そうそう、唯一気をつけなきゃならないのは、ミツバチ。
藍虎が巣箱を突っついて、刺されたのか、鼻を地面にこすっていました。
余程悪戯をしなければ刺されませんが、刺されてもどうってこともないようです。

でも、やっぱり黒虎の方が刺されやすいんでしょうか?w

そうそう、宿泊ご希望の場合は、りゅうママにメールくださいませ。
犬は、室内OKかどうか聞いていませんが、長めのリードで布団には乗せないように係留するとか…そんなんで、きっとOKでしょう!


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ワンワン捜索隊に学ぶ
- 2009/07/06(Mon) -
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ずっと気になっていた横浜での迷子犬「涼」ちゃん。
先週は、涼しい日が続き、今ならワン連れでも行けるのに、でも、行って何ができるんだろう。。。と、考えていました。

金曜に銀ちゃんの散歩が終わってから、「やっぱり、行こう!」と突如でかけました。
私が行ってどうなるものでもないですから、捜索に加わるなどという、おこがましい事じゃなくて、現場に足を運べば気が済むという私の自己満足のためでもありますが、後学のためです。
涼ちゃんの目撃情報は、せいぜい2㌔の狭い範囲で、そこに1か月半も滞在しているのに、なぜ見つからないのだろうか、、、という、純粋な疑問もありました。

車で一回りしてから、犬散歩の人に話を聞くと、西側は特に周知されているもよう。
せっかく親善大使を連れて行っているので、我が家ならではのチラシ撒きをすることにしました。

通学時間帯の駅近くは、学生さんでいっぱい。
甲斐犬3頭を連れてビラ配りしている人に、「可愛い~」って、寄って来る学生さんは、家でも犬を飼っている相当な愛犬家です。
駅前のコンビニや本屋さんとかバス停で、50枚持って行ったチラシは、あっという間になくなってしまいました。

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3レディースは、期待した役目は果たしてくれましたが、捜索の役にはもちろん立ちませんでした。
探しだすのは、猫ばっかりw

あ、でも、猫に餌をやっている学生さんには会えました。
やっぱり犬も大好きなので、協力を約束して、猫の餌やり仲間にチラシをコピーして配ってくれるって言ってくれました。

その後、飼い主さんと偶然にお会いしたので、このエリアに留めるために、飼い主さんの臭いのついたものを何か所にも置いておくことなど、いくつか気づいたことをお伝えしました。
最終的には飼い主さんの声でしか出てこないと思うので、我々よそ者にできることは、より間近の目撃情報が拾えるようにお手伝いすることくらいです。
でも、涼ちゃんは、大きく移動しない限りは、間もなく見つかるような気がします。
何となくですが。

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どんなに気をつけて、管理していても、どこの犬も迷子になる可能性はあります。
室内犬だって、鎖で係留している犬だって、頑丈な檻に入れている犬だって、実際には、「まさか…」って、状態で、運が悪いことが重なったりして、迷子になるようです。
例をあげればきりはありませんが、まず、犬がいなくなるのは、飼い主が犬が居なくなるなんて思っていない状態のようです。

おりゅうが1晩帰ってこなかったのは、雷の鳴った時でした。
でも、それまでは雷も怖がらなかったし、その時の雷は遠くでゴロゴロ云っているだけでした。
散歩に出ようと庭に出して、靴をはき替えに戻った一瞬で庭から消えました。
いつもなら、近所に遊びに行ってもすぐに呼べば戻るのに、どんなに探してもいませんでした。

りくが、いなくなったと騒いだのは1度だけですが、5か月の時、私の留守中に両親もほんの近所に出かけで一瞬、誰も居なくなった時。
今も小さいですが、5か月でやっと10㌔超えるくらいのりくが、1m40ある柵を飛び越えて、家族を捜しに出てしまったようです。
3兄弟なら1,8メートルにも匹敵しそうな高さですよw

藍虎は、特殊な部類ですが、無鉄砲で冒険野郎タイプの居なくなり方です。
2か月ちょっとで、初めて行った河原で、りくのリードを外している間に居なくなったのが最初です。
いつでも自力で戻って来ます。
無鉄砲って意味では、今の方が、ずっとマシです^^
罠にさえかからなければ、藍虎は戻って来ますが、これ以上行動範囲が広がるのは心臓に悪いので、教育中です^^


また、一旦迷子になると、野生から遠い生活をしていた犬ほど、帰巣本能も弱いのか、社会経験が乏しいために何かでパニックになりやすいのか、自力で戻ることが難しいようです。

これで安全!はないのですが、せめて、我が家では迷子札をつけています。

2重ロックのようなものですから、もちろん電話番号の入った首輪とは別にしています。
家で首輪をしていない時に万が一居なくなった時のためのものですから。
噛み切れないようにチェーンを使っていますが、ガウガウ遊びで切れるので、ゴムで結んでクッションにしています。
これで、最近は切れなくなりました。

迷子札を見て通報してもらえるって効果とは別に、もう一つの目的があります。
首輪をしていない甲斐犬は、犬が嫌いな人には耐え難いでしょうね。
特に、うちの犬は人に寄って行きます。

嫌いな人に、追い払うたねに棒で叩かれたら、すぐに見つかったとしても後遺症があります。
知り合いの愛犬は、庭に入り込んだ猫を追って窓から飛び出してしまった時に、たった数軒離れた家の人に、棒で足を折られたそうです。
家にいたから、首輪をしていませんでした。

そのために、目立つチャラチャラした迷子札をさせています。
野犬に見えないようにw
可愛がられて大切にされてるから、強暴に見えないようにw
少しでも可愛く見えるようにw

だから、我が家では外すのは、お風呂と展覧会で出陳中だけです。
車で移動する時は、家を出たら家に戻るまでは、もちろん首輪も外しません。

3兄弟にも婆ちゃんから、「お守り」としてプレゼントしました。

ご近所なら家の犬は誰でも知っています。
でも、もしも知らない人が親切に保護してくれて、しかも野良と勝手に判断して鎖で繋がれて飼われてしまったら・・・
実際に居なくなると、一番心配なのは、それだったりします。

知り合いの犬は、たった2キロしか離れていない引っ越し先で、2日で居なくなって、1年探してますが見つかりません。
呼び戻しも完璧で、リードなしでぴったりと歩く犬だったのに…です。

今回は自分達のために、とても勉強になりました。
なぜ、目撃情報が2キロくらいに集中しているのに1か月半も見つからないのか、とても不思議でもありました。
池袋コマちゃんの1件も、衝撃的でした。
そもそも、あれだけの信頼関係で結ばれている大人の犬が、リードをつけようとした時にスルリと逃げてしまった…ということがあるのだと。

そうそう、先日山徒が来た時に、飼い主さんと話している間に、山徒は庭に入っていました。
え、、、どこから?
あの重そうな山徒が、柵を飛び越えたらしいのですよね。
私は見ませんでしたが、飼い主さんは目の端で黒い物体が宙を動いたと。。。

まさか…と、思いますが、まさか…は、甲斐犬にはよくあることですから。


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母の日に・・・ギックリ股関節???
- 2009/05/11(Mon) -
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昨日は、何の予定もなく部屋で過していて、「今日は母の日だ!」とハタっと気づきました。
買い物にでも誘おうかなって思ったら、オッカサンは麦藁帽子をかぶって出かける準備中。
聞くと、これから伽羅蕗(きゃらぶき)を作るために、沢蕗を採りに行くとのこと。

沢蕗と言っても、実際に沢にあるのは、パラパラなので、知り合いの所で畑で増やしたもの。
一人暮らしで食べきれないので、採りに来てくれって前から言われていたそうです。
お手伝いに行くことにしました。

白い花はヒメジオン・・・まあ、雑草ですw

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蕗を採っていると、木の株みたいなものがあるって思ったら、鳥です。
どうやら、山鳥が卵を温めているようです。
こんなに近づいても、逃げません。

母って凄い!!!

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3レディースも連れて行って放していたのですが、ここは狸も狐もイノシシもいるそうで、色んな匂いがするのかクンクンと走り回っています。
暑い日だったので、日陰の裏山の方で遊んでいたみたいですが、それにしてもこんなに近くに居る山鳥に気づかないようでは、到底狩猟犬にはなれそうにないです~^^

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しかし、暑い!
座っての作業は軟弱な私には疲れます。

犬の散歩を理由にして、私も裏山に逃げ込みましたw

P1010878.jpg   P1010879.jpg

自然の三つ葉です。                      シャキシャキして癖のないミズナ

そういえば、那須のBOSS家でも庭先の小川近くにワサビがありました。
山菜を見つけるのも、田舎の楽しみです。


暑い日でも、沢のあるこんな杉山なら遊べますね。
お寺の裏山は最近人が多いので今年の夏はここが良いかな!



でも、私の車じゃなかったので、びしょ濡れのまま、また土の上で寝た藍虎を車に乗せるのでヒンシュクでしたw
新聞紙を頂いて、敷き詰めて帰ってきました~。

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家に戻って、デスクで仕事をしていると宅急便が来ました。
普通に立ち上がって歩こうとすると、左足に違和感が・・・
階段を降りようとして、動かない、力が入らない、激痛が走ることに気づきました。
足じゃなくて、左の股関節です。

まあ、股関節は以前から弱いので疲れると痛むので、母を誘って温泉に行きました。

那須というと硫黄泉が有名ですが、ここはPH9.5のアルカリ泉なので、ツルツルヌルヌルとして綺麗になった気分です。
写真だと循環のように見えますが、檜の枠の下が開いていて、源泉掛け流しの温泉です。
ここは、マイナーな温泉旅館なので、母と二人だけで新緑を眺めながらゆっくりしてきました。

股関節周りをマッサージして、ストレッチして。。。
いつもならこれで随分良くなるのですが、夜には寝ても全く足を動かせないくらいに力は入らず、何もせずに股関節に痛みが走るようになっていました。
股関節は持病で、以前には水が溜まるほどに炎症が起きたこともあるので、今から、整形外科です^^
こんな時には、うちのワン僧達の散歩は普段の躾?が生きますね!
川原まで車で行って、自分で散歩して戻ってきてもらうw

それにしても、この股関節のギックリ腰のような症状・・・
まさか、蕗撮りをした疲れじゃないよねえ。。。
母にばれると馬鹿にされそうなので、密かに病院に行ってこよう~っと!


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ここなら、どうよ?!
- 2009/01/09(Fri) -
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昨日は仕事が10時頃で終ってしまったので、正月にワン達と約束した雪遊びに行ってきました。
我が家が得意の閉鎖された場所です。
鶏頂山スキー場の跡地です。


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歩いて上がってくる人が居るらしく歩いた跡があります。
足跡とスキーの跡。
それを辿って行くと比較的歩くのは容易です。


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跡地に植林されたって記事がありましたが、犬が遊ぶには、まだまだ十分な広さがあります。

でも、寒さ対策ばかり考えて来たら、天気が良くてアチチです。
サングラス忘れたのが、失敗!

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隣のハンターマウンテンが積雪80センチって情報だったので、遊んでいても潜ってしまいます。

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足先だけが冷たくてたまらないので、私は小屋に避難。
まだ、レンタルースキーが置いたままになっています。


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例によって、動物の匂いがするらしくクンクンとどこまでも行きそうです。
こんな雪の中迎えに行くのは嫌だわ~、、、ってことで、途中にあった駐車場に移動しました。
遊ぶにはここで十分だし。

駐車場で遊んでいると人の声がしました。
先に気がついたらしいおりゅうが人の方に行って、遊んでもらってるようでした。
呼んだら戻ってきましたが、ラブラドールを連れたご夫婦で登山でもするような格好をしているので、鶏頂山に登るのだなって思いました。
犬が居るならリードをつけようかと呼びますが、雪でテンションがあがっているのか、藍虎が跡を着いてトコトコとまたゲレンデの方に行ってしまいます。

「やめなさーーーーい!駄目~!」と女の人の声がします。

え?


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ゲレンデまで行って放したラブが藍虎を追いかけているようでした。
藍虎のピンチか?とゲレンデに急いだら、山の上から藍虎が追われて転げるように走ってきました。

でも、そんなことでへこたれる藍虎ではなく、ラブが疲れたところを・・・


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追い回し始めました。

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助っ人、出番なし。

散々遊んで、ラブは山の上から呼ぶご主人の方に戻って行きました。

ここなら温泉でも入りながらまた来ても良いかなあ。




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ここならどうだ!?
- 2009/01/05(Mon) -
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2年位前に閉鎖したゴルフ場です。
買い取った人が居て、老人ホームになるとかならないとかって話しでしたが、ずっと放置されたまま。

ここは、道路からも遠いし民家もないし、草は生えているけれど下は芝だし。
ワンを遊ばせるなら完璧!

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グリーンだった場所には、まだピンフラッグが立っていました。

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けど、、、、とにかく広い。
広すぎです。

ワンは初めての場所で放してやると、一通り匂いを取って、それから遊び始めます。
ここは、何か野生の動物の匂いでもするのか、激しくクンクンと嗅ぎまわります。
広すぎて、遠くまで行ってしまうので呼ぶのも疲れるし、、、、いつまでも終りませんw


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そこで、すり鉢状になっている練習場に移動。
ここなら見えないところまで行くことはないし。
300ヤードあるので、その辺のドックランよりも広いです。


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けど、やっぱり山の方へ行って、何かを嗅ぎまわってしまいます。
結局、トイレも済ませないまま、私は大声出しっぱなしで疲れたので帰宅。

広ければ良いってもんじゃないと学習しました~。

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裏磐梯へ
- 2009/01/03(Sat) -
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久しぶりに弟家族と妹家族が揃って帰省したので、みんなで温泉に行くことにしました。
人間11人と犬3頭の2泊の温泉旅行です。
犬が泊まれて温泉で、と探して、福島の中ノ沢温泉に行くことにしました。

私の家のあたりは寒いけれど雪は降らないので、磐梯で高速を降りると、この冬はじめて見る雪です。


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旅館に着く前に、トイレ散歩です。
藍虎にとっては生まれて初めての雪で、大喜び。


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旅館にはいつもワン僧達が庭で使っている毛布を洗濯して持って行きました。
とても家庭的な宿で、仲居さん達も部屋に来るたびに、ワンと遊んでくれました。
部屋の扉が防火扉で、風情はないのですが、万が一吼えた時も心配要らないのが良かったです。


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2日目は弟&妹家族はスキーに。
ワン達は近くにゴルフ場があるので、そこで遊べると思っていたのですが、当然ながら閉鎖中のゴルフ場に行く道が除雪されていなかったです。
シマッタ!
で、朝のトイレ散歩は近くの運動場へ。

まるで、黒ウサギ。
ピョンピョン跳ねます。
年末にやっと降り出したとういう雪はサラサラのパウダーで、ワンの足が全部埋まってしまうからです。

寒いのが嫌いで、朝の散歩も遅くにしか行かないおりゅうも、やっぱり雪は楽しいのね。


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桧原湖の近くのイタリア料理のお店でお昼ご飯を食べて、桧原湖散策へ。
林は雪が深くて、私が歩けません。
道路からちょっと離れて、何とか、ワンを遊ばせる場所はないかなぁ~と探したら、ありました。
湖に向かって、除雪された跡があり、雪が浅くなっています。


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もう除雪されていない林を抜けて湖が見える所まで来ましたが、体重の軽いワン達は黒ウサギが雪の中をバタフライで泳いでるみたいな格好で進みますが、私はもう無理です。
サラサラの雪は潜ってしまって、川釣り用の長靴でも履いてないと、無理無理w
こんなに喜ぶなら、那須の雪のあるところで遊ばせてやろうって思いました。

子猿達の面倒をよく見てくれたので、ご褒美に今度は雪上ドックランに連れて行ってあげるね!


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温泉は硫黄泉でした。
部屋はちょっと狭いですが、料理も炉辺&牡丹鍋で、ワンの料金は無料なのでコストパフォーマンスは高いって思います。
http://www.ht-net21.ne.jp/~ohsakaya/
この辺はワンokの宿が多いので、他も泊まったことはありますが、ここは温泉ってとこがポイント高いですね。

目が醒めると「わんわん、いないいない~!」から始る子猿達とは部屋が別だったけれど、やっぱり気づかれしたのか、雪遊びで疲れたのか、ワン僧達は、家に帰って夕ご飯を食べると寝てしまいました。

私もお疲れ~!
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アウトレット
- 2008/12/19(Fri) -
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那須にアウトレットが出来て気にはなっていたのですが、混んでるって話だったので避けていたのですが、犬歓迎ってことなので行ってきました。

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様子が分からないし3頭連れて買い物もつらいので、その辺に繋いでおいて子供が悪戯?しても全く心配のないおりゅう&りくだけ連れて中に入りました。

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確かに犬は多いですが、やはり洋犬ばかりです。


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ちょっと繋いで買い物していると、犬好きの人がナデナデしてくれています。
おりゅうもりくも人に対しては、私が居なくても心配ないので、こういう時は繋いでおけるのでとても有難いです。

上の写真のナデナデしてるカップルは、甲斐犬を知りませんでした。
下の写真のちょっと離れて眺めている男性は、甲斐犬を知っていました。
やっぱ知っていると、飼い主が居ない間は触りませんねw
この後、ナデナデしてくれました。


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ドックランもあります。
最初、ミニチュアダックスを3頭連れた人が、一緒に遊びましょうと誘ってくれたのですが、ダックスちゃん達は金網にへばりついて、藍虎がいくら誘っても駄目でした。
うちのだけになると、もう遠慮はなく、いつものようにガウガウと激しい遊びになります。

側を通る人が驚いて「何かの訓練ですか?」って私に聞きました。
警察犬が犯人の腕とかを噛んで離さない様子を連想したのでしょうか。。。
「訓練ではないのですが、母犬が子供達に稽古を付けてるんです」って、意味不明な答えをして置きました。
ただ、遊んでるだけって言うには、甲斐犬の家族の遊びって激しすぎですよね。
おりゅう、、、ガル~~って唸るし。最近、りく&藍虎まで唸るし。


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勿論、ドックカフェもあります。
犬連れで行ける場所が那須にまた増えました。


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けど、ペット用品を売っているお店は、、、、
家の犬達には縁のない物ばかりでした。

サンタの洋服の甲斐犬って可愛くないと思うぞ。
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湘南ガールズ・・・最終
- 2008/12/05(Fri) -
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たった2日だけれど、家にワン達がいるのが普通になっている子供達。
ワンが大好きなので、ずっとご機嫌です。

みんなで記念撮影して、さーーーて帰るよ!

って、パンしか見てないw


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湘南と言えば、海!

我が家のワン僧達は始めての海です。
押し寄せる波の音もまったく気にならないらしいです。
りく&藍虎、波打ち際までまっしぐら!

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8mのリールリードじゃ、りくと藍虎の動きには足りなくて、砂浜を一緒にたくさん走りました。
金曜日は強風で砂嵐の中、どこまでも走ろうとします。
水を飲んだ、りくの顔が印象的でした。
2頭とも海に入ろうとするので、それは止めましたw

休んでいるサーファーが、ワン達を見てニコニコしていました。
即、アピール!


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ナデナデなら、私、私!
おりゅうが割り込みます。
うちわさんとこの陸と遊んだ時に、リールリードを1つ壊したので、おりゅうは短いリードだったのでした。
この海でも、激走に耐え切れず1つ壊れました。

でも、強風の中走り回る2頭と一緒に走りながら、おりゅうを連れて写真撮ってる私って、結構すごいw


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帰りの高速のSAにあるドックランに寄りました。
やっと放してやることが出来ました。
いつものように枝を咥えて、取り合って遊びます。

この時気づいたのが、りくと藍虎の尻尾。
最近りくは、おりゅうみたいに前にぐっと倒れるくらい尻尾が上がっていることが多くなったのだけれど、藍虎もそんな感じ。
いつも下がりそうなナヨっとした尻尾が力強くあがっています。

藍虎、逞しくなったのかな。と思った瞬間でした。


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帰りの車の中、りくが寝ている上に乗っかって、おりゅうが寝ています。
他にスペースはいくらでもあるのにw
何だかんだ言っても、やっぱり疲れたのかな。

藍虎を除いては。。。

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湘南ガールズ・・・その2
- 2008/12/04(Thu) -
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藍虎も家に入れてもらえる事になったので、とりあえず朝ご飯を食べさせました。
ただし、藍虎はリードで繋いだまま。

2歳になる子供達は犬と言えば、おりゅうが全て。
犬が大好きで全く警戒心がない子達は、藍虎のお椀から干し魚を取っては藍虎に食べさせています。
食べている時に子供が手を出しても藍虎は怒らないって自信はありましたが、甘噛み王女様なので手を噛まないかとちょっと心配でした。

子供達とすっかり仲良しになった藍虎は、リードを放してもらえることになりました。


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驚いたことに、藍虎はすぐにこの家のワンコのように馴染んでしまいました。
走り回ることもなく、子供達に甘噛みすることもなく、一緒に遊んでいます。
子供達が側にいると身を低くします。


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いつも泥んこで熊の子みたいな藍虎が、湘南の白い家に一番似合う犬だったとは。。。
妹家では藍虎の評価が断然高い。
都会的な美人顔で、大人しくて、お利口さんって。

アドベンチャー藍虎は、2ヶ月くらいの時にめっちゃ可愛い顔していたのを思い出しました。
遠い昔のようです!w


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おりゅう&りくは、どこに連れて行っても問題ないのはわかっていたのだけれど、今回の旅行では藍虎の意外な面を発見しました。
お馬鹿ちゃんじゃなくて、良かったです。
5ヶ月足らずで場所をわきまえられるなら、とってもエライです。
とってもイケてる湘南ガールに見えてきました!


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ああ、でも、何かすごい風景ですね。
犬3頭と子ザルが2匹、それを仕切る女王様。
おりゅうは、この女王様がリードを持ったら、どんな時でも引かないんですよ。

だってね、嫌われたら家から出されちゃうんですもの。

明日に続く・・・

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湘南ガールズ・・・その1
- 2008/12/03(Wed) -
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山の中で暮らしている我が家が、神奈川まで遊びに行きました。
おりゅうの交配が第一の目的ですが、今回はいつにも増してやるイマイチなので、交配はできれば良いかなって程度で遊びに行くことにしたのです。
交配相手との約束は7時だったので、早めに行ってうちわさんとこの陸と遊んでもらいました。

写真は陸とりくと藍虎です。
陸とりくは異母兄弟なんですよ。


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背中の毛を立てて、踏ん張ってるのは、りくです。
犬がいたのだと思います。

りくは普段は本当に大人しくて藍虎の面倒ばかり見ているのですが、自分のエリアから外に出ると俄然頑張っちゃうみたいなんです。
実は鉄火肌なんじゃないかと最近思ったりしています。
陸にも最初はガルっとしていました。
りくは父方の叔母似なのだという話しも。。。


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藍虎は連れて行かないつもりでしたが、藍虎パパが一人で2日も3日も置いておくのは可哀相だから連れて行ってってことだったので、一緒に連れて来ました。
藍虎はおこちゃまなので、誰にでも遊んで欲しいんです。
陸にもさっそくご挨拶。

でも、りくは藍虎なんて眼中になくておりゅうが気になるようです。
迷惑そうな顔w

少し暗くなって散歩する人も途絶えてから、広い場所で3頭で走りました。
腕が悪く、私が撮った写真はブレブレなので、うちわさんが撮ってくれた映像を見てくださいね。
念のため、ここです。
http://kuroimonokai.com/uchiwa/



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交配は、何とか無事成功しました。
ピークの日がいつもよりもかなり遅いので、どうなることやら。

藍虎を連れて行ったので、湘南に住む妹の家に泊まるのもためらわれ、車にお布団積んで行ったので、とりあえず遅くなってしまったことだし、妹の家の駐車場でお泊り。
藍虎のために野宿とは、我ながら犬馬鹿だなあと感心しながら朝を迎えました。

まず、朝は姪っ子をバス停まで送ります。

あんた達、そんなとこで穴掘り始めたら、バスに乗り遅れるでしょう!


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何とまあ、笑えるくらい周りの景色と違和感のある犬達なんでしょう。
この街に虎毛って妙に似合わないw
山から出てきた娘達はお洒落な湘南ガールズになれるのでしょうか!?


明日に続く!



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新しい遊び場
- 2008/11/18(Tue) -
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いつものお寺はもみじが多くて、この時期は見に来る人が多いです。
山にも人が来る可能性があるので、暫くは裏山もお休みです。


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ぬかるみが多く猪が掘り返した跡だらけなので、遊歩道でも普段は来ないルートです。

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疾風パパからお借りした無線機もテストしてみました。
いつもの場所だとりくと藍虎が遊んじゃうので、アンテナを齧ろうとしちゃうんです。
ここは初めてなので、遊ぶ余裕なかろう、、、ってことで。


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上がっていくと山の公園に出ます。
杉山が開けて一気に明るくなりました。

ここはもう、紅葉は終わりに近く落ち葉が目立ちます。
りく枯れ木に登ってポーズ取って!って頼みましたが、足場悪すぎでこれが限界です。


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別ルートですが、また杉山を通って降りてきました。
こっちは大きな杉なので、夏でもひんやりします。
降りきった遊歩道の上り口に小さな神社があります。
近くでも行ったことがないので、行ってみることにしました。


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最初の階段だけだと大したことがないかと思ったのですが、長いです。
下が見えない階段なら、おりゅうも軽快に登っていきます。


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登った所に広場があります。
ここでも遊べますね。


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ここで、良いじゃ~ん!
まだ、行くの?

更に長い階段が続きます。
来る人がいないのか階段にはコケが生えていました。


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ハアハアゼイゼイしながら階段を登っていくと、その辺の探索を終えたワン僧達はもう暴れていました。
あ、無線機のアンテナ壊される!
慌てて首輪を外しました。

あんた達体力あるわねぇ~。ここだけでも十分じゃないの~!

私が疲れた時はこの階段の下で待ってるから、自分達だけで階段登りをしてくれたら楽なのになぁ~と真剣に思いました。
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袋田の滝
- 2008/11/12(Wed) -
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天気はイマイチでしたが、今朝の散歩は豪華に?袋田の滝です。
早朝はエレベーターは動かないけれど、下の滝見台までは行けるって聞いていたので、7時到着を目指して出発!
スムーズに滝に一番近い駐車場に1番乗りでした。

ここでちょっとトラブル。
車を止めて、駐車場の掃除をしていた店の人に犬を連れて歩いて良いかどうか確認していたら、すぐ後ろの車でガチャって云う音。
藍虎がドアに足を掛けて、中からロックしてしまいました。
確かにキーの付いた車は中からロックできるのですが、今までおりゅう&りくはそんなことをしたことがないので、油断していました。

開かない!
家からスペアーを持ってきてもらったところで、エンジンのかかったままの車のドアにキーを差し込んで開くものかどうかって考えました。

ここは藍虎にもう一度ロック解除してもらうしかない!
窓の外から藍虎を呼んでガラスを指で叩くこと3分くらい、ガチャっと開きました。

藍虎、ゲージ決定!もう買ってあるし。


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滝近辺の紅葉は今が見ごろでした。
音に驚くかな?と思ったら、おりゅう&りくは全然でした。
藍虎が最初ちょっとだけ嫌がったくらい。


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嫌がったのは吊り橋です。
しかもおりゅうだけ。揺れるのが気持ち悪いらしく、四つんばいになって抵抗します。


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そこへ係りの人が箒を持って掃除に来ました。
「可愛いワンちゃんだけど、3匹大変ねぇ~」
おりゅうは「可愛い」って言葉にいつも反応します。
さっきまでの四つんばいは何だったのか、尻尾プンプンして小母さんについていきます。
このオッカサン、単純なのか見栄っ張りなのか。


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吊り橋を渡って、遊歩道を歩くと高い場所にでます。
上から見る滝も奇麗ですね。
ここは茶屋風のお店になっているのですが、まだ開いていないので、ワンコ連れでも気を使わなくて済みました。


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その茶屋の所から男体山への登山道の入り口があります。
うちのワン僧達は、その登山道へまっしぐら。
そこに山があるからさ!と言わんばかりに3頭でガンガン引っ張ります。
じゃあ、ちょっとだけ!
っと思ったのが間違いでした。
結構、急な階段が続くのですが、山は走るものだと思ってるワン達は元気いっぱい登っていきます。
覚悟を決めて走って登りましたが、心の中では「お前らの散歩じゃない!拷問だぁ!」って叫んでました。


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走って上がって、もう限界!と思った所に東屋がありました。
少し広くなっていて、ここなら犬を放しても、もし人が来たら繋ぐことができるって思いました。
観光地の遊歩道では、いくら早朝でも人に出くわす確率高いので放せませんから。
ここまで上がってきたら、いつの間にか落ち葉になっていました。
ゼイゼイと走りながら周りを見る余裕がなかったんですね。

帰りは3頭に引っ張られて、転げ落ちそうでした。
「待て」で止まるのですが、ひと呼吸入れて「よし、行こう」って歩き出すとすぐに早足になります。
「ゆっくり」なんて言っても、山は走るもんだと思っているのか。。。

でも、両手にリード持って2頭なら何とかなるかしら?って思いました。
3頭だと絡むのと変に止まられると踏みそうなのとで大変です。

次は2頭で行って男体山目指しちゃおうかな!
芽吹きの頃にネ。

今が盛りの袋田ですが、今年は特に奇麗みたいです。
行ってみてくださいな。
ゴルフする人なら、すぐ近くの大子ビレッジはピートダイの設計の中でも面白いので、一度は行ってみる価値ありですよ。
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ゴルフと散歩
- 2008/11/09(Sun) -
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私のおりゅうが家に来る前からの趣味がゴルフと温泉でした。
何だかオジサン臭い趣味のようですが、栃木はゴルフ銀座です。
温泉は何処を掘っても出るらしくわが町にも300円で入れる町営の温泉施設があります。
今日はゴルフの方の話です。

この辺でゴルフっていうと、決して贅沢な趣味ではなく、普通に町民ゴルフ大会やら、商工会のゴルフ大会やらがあり、プレイする人は多いです。
平日なら3900円で昼食付きなんてコースもあり、リタイアした人達が散歩がてらにゴルフをしています。
もう少し高いけど6500円で写真のような有名コースもラウンドできるんですよ。


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犬も一緒にコース内に入れるゴルフ場もあります。
きぬがわ高原CCっていって、塩原ときぬがわを結ぶスキー場の多い高原の道路沿いにある高原コースです。
標高は1000くらいあるので、とっても涼しい。
これは5月のに行った時の写真です。


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リードをつけることが条件になっているので、我が家は長い紐つきで、おりゅう&りくは18ホール、約8キロのアップダウンのある山岳コースをカートと一緒に走ります。
これが、おりゅうがすごく気に入っていて、ティーショットのパーンという音で走り出します。
おりゅう達は芝の上を軽快に走ります。
ここには鹿がいるので、時々カートがひっくり返りそうになるほど、鹿を追いかけようとするハプニングがあったりして、ワンコの運動って意味でも1日を楽しく過せます。
ゴルフしなくても、カートでこの山岳コースを犬の散歩をしたいと思う今日この頃です。


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7月に右手の中指の靭帯を痛めて、ゴルフはここの所あまりしていませんでした。
ここへ来てやっと何とかクラブが振れるようになったので、寒くなる前に今週末は2連荘でラウンドして来ました。
勿論、朝、散歩をして帰ったらまた散歩です。
絶対、犬より歩いてるw

2日間ゴルフをして気づいたのが、りくが生まれてから散歩量が増えていたのですが、藍虎が来てまた増えて確実に私は脚が丈夫になってるってことです。
朝とお昼は山や川に行って放しますが、それでも最低でも2㌔は歩いています。
ここ数日は、夕方おりゅう&りくをリードつけたまま3㌔くらい小走りで散歩させてます。
先にオシッコだけさせてあとは走らせるので、意外に時間はかからないです。
でも、ワン僧達は3㌔くらい私が走ったところで、ぜーんぜん散歩したような顔もしていません。
犬の運動じゃなくて私の運動です。
金曜までは、無駄かなって思っていたのですが、今日は気が変わりました。
ワンのためじゃなく私のために続けようかなって。
股関節痛があったり坐骨神経痛があったりするのですが、何となく筋力でカバーできるような気がしてきました。

先日整形外科で握力を測る機会がありました。
右手45.左手40.  驚きました。
「これって、医療用の握力の測定値で一般の握力計とは違いますよね?」って聞いちゃいました。
同じだと言われ、看護婦さんは誰も30ないって言われましたが、最後に測った学生の時でも30ちょっとだったので、いつの間にか握力がついてました。
理由は様々だと思いますが、りゅうママって、隠していますが実は力持ちです!w

そういえば、りくが生まれる前におりゅうがグウタラ散歩していた時期はマッスルトレーナーっていう重い靴を履いて散歩していたのでした。
おりゅうを飼い始めたのだって散歩のお供が欲しかったってのがきっかけでした。
家でのデスクワークなので、1歩も外にでないで過す日が週に何日もあったから、危機感があったのでした。
ってことで、明日からも夕方の散歩の距離を伸ばすように頑張っちゃいます。
長い時間はかけられないので、ダッシュあるのみです。

写真は今日ラウンドしてきたコースです。
NSAJの16番ホール。知る人ぞ知る有名な難コースです。

都会で犬を飼う人でゴルフをする人って少ないかもしれませんが、もしいらっしゃれば、きぬがわ高原CCはお奨めです。

そのうち温泉のお話しもしますね。

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