チッコち~も、できたよ
- 2016/03/31(Thu) -

2週間を過ぎて、目も開いて、ちょこっと動きが出てきました。

甘ったれ決定の赤ゴムくん
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すでにベロベロ犬のピンクちゃん。
小さい子から動きが良くなっていくのは、どの兄弟も同じなのだけど、今はピンクちゃんだけ動き回っているの。
りくのスパルタ教育を受けることが多くって、犬ビビリにならないかちょっと心配。

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こんなことしてるから、マークされるんだぞ^^

寝太郎の水色君
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顔をあげて、こっち向け!こっち向け!

チラッと見た。
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男の子達も、手を出すとペロペロ。顔を近づけると、子犬臭いお口でペロペロ。

18日目、今朝はお皿からミルクを舐めたよ。

昨日の朝は、増設したトイレにチッコとウンチの跡が。
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ピンクちゃんが、産箱の周りに沿ってグルグル歩き出したので、トイレする場所を探してるなって思って、増設しておきました。
いつも思うけど、本能ってスゴイな。
自分が行ける範囲の、寝床から一番遠い場所で排泄しようとするのは、自分のネグラを知られないための野生の本能とも言われていますね。
こういう本能って、大切にしてやりたいって思うんですね。


6か月の時の吹雪。
この頃は、外の犬舎の中に砂場を作ってやっていたんですね。
朝晩2回の散歩と昼に庭に出してやっていたんだけど、6カ月だとそれ以外にもトイレしたくなる時があるから。
けど、吹雪は、絶対自分の犬舎ではウンチは勿論、チッコもしない子です。
どーしても、どーしてもだったら、その頃はチッコくらいはする時もあったけど、ウンチとなると絶対しない。

散歩連れてって~!
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ドロンドロン。

土を掘って、脱出してきた^^
前日の雨でドロドロ。
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散歩は玄関からと思ってるのか、そのまま家に入ろうとする
いくら我が家は犬小屋とはいえ、それはちょっと((~_~;)

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この後、フェンスの下にブロックを埋めたのだけど、そのまた下を掘ってドロドロで出てくる。
この頃、信頼できる所で吹雪を欲しい話があったのだけど、1日1回の散歩と聞いているので、吹雪には可哀想って思いました。
吹雪が、最初から犬舎の中でもトイレできる犬だったら、もうここにはいなかったかも^^

で、今は、スノコを敷いて掘れないようにしてるのだけど、もう1歳なので1日2回の散歩でもチッコは我慢できるようになっています。
お腹を壊したりしてウンチの時は、吠えるのでわかります。
でも、私が留守だとフェンスを噛んで動かして出てきたりするので、歯が欠けちゃうよー。
なので、留守する時は、ランに置いて行ったりしています。
大雑把な紀州犬のイメージでしたが、吹雪はトイレに関しては甲斐犬に負けない完全主義者ですね。
フードも数粒づつ、よく噛んで食べるしw


昨日は、益子荘さんに子犬見学に行って来ました。
藍虎の父犬の飼い主さんで、懇意にさせていただいているので、毎回、子犬が産まれると見学に行かせてもらってます。
忙しいのに、お邪魔してすみません^^

昨日は、井上荘さんが子返しの子を選びに来るというので、見学に行きました。
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選ばれたのは、この子。
父親のアサヒ譲りの、モッコモコの毛にスラットした体形の子。
なるほど、ふむふむ。勉強になりました。

秋の展覧会には、デビューですね。

私のお気に入りは、唯一の男の子のヤマト
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行き先も名前も決まっている子なので、大きくなったら会いに行きたいです。



今週末の愛護会の展覧会。
行きたいなあ~って思ってるんですが、行けるかなあ。
今は、行くつもりでいます。

お会いしたら、お声掛けてくださいませ。


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甲斐犬を探しています 情報拡散お願いします
- 2016/03/29(Tue) -
連れ去りの可能性もある状況なので、広く情報拡散をお願いしたいとのことです。
ご協力をお願いします。

我が家も、おりゅうや藍虎や碧生が一晩帰って来なくて、たった一晩でもゲッソリとやつれた思いをしました。
飼い主さんの心配はいかばかりかと。

近所で、最近飼われた恵太に似た犬を見かけたら、どうか躊躇せずに知らせてあげてください。


以下、 居なくなった恵太の父犬のカピの父さんのブログのコピーです。
走れ!カピ


今月の中旬頃のこと、カピの子でカピにそっくりな「恵太」が行方不明になりました。

 居なくなった日の目撃情報が少しあるだけでまったく情報が有りません。

 雪深い福島県只見町に住むK様ご夫妻の愛犬です。

 二人とも大変心配して必死に探しています。

 新聞の折り込み広告や、チラシを近隣のコンビニやスーパー、交番、スタンド・・etcに配り・・・

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 私も先日現地に行って数十キロ離れた町や村までチラシを配りましたが・・・・・

 歩き回っていれば必ず誰かの目に留まるはずですが・・・・まったく目撃情報が有りません。

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 懐っこい子なので誰かに連れ去られた可能性もあります。

 ご近所でこんな子が急に飼われていたりしたらご連絡いただければ幸いです。

 諦めずに頑張って探していますので些細な情報でもありましたらよろしくお願いいたします。

 連絡先は  http://www.ueda.ne.jp/~vwhing/
 右側に「お問い合わせ」のタグが有りますのでそちらから連絡してください。

 一日も早く見つかることを願って居ます。

 風光舎のHP アドレスです。 http://blog.livedoor.jp/kaede_080930/
                               信州上田  カピの父さん、母さん
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何でわかる?
- 2016/03/25(Fri) -

りくの長男
赤ゴムの男の子

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この子は、産まれて、幕から出た瞬間に男前だなぁ~と思った子。

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頭が丸くって顔周りの毛が長いのも、カッコイイ。
お腹が切れ上がった脚長になりそうな体形。

でも、きっと、超がつくほどの甘ったれ^^


りくの娘
ピンクちゃん

何やら、りくに良く似てるような・・・
美人にはなれない感じがするけど、世の中にはりくちゃんファンだっているんだから、逞しく生きるのよ^^

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次男の水色君
この子の方が、伸びのある感じになるのかな。
今は赤ゴムくんの方が体重があるんだけど、水色君は寝てばかりだからね^^
離乳食始まったら、逆転しそうな気がするなあ。

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この兄弟も、有難いことに、耳がみーんな富士似。
付き位置も、形も厚さも私好み。

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薄目が開いたよ。
明日は、もうちょっとハッキリするかな。

こんな小さくって、何でわかる?って?
わかんないよw

でも、家の子だからね。色々と想像して楽しんでいるのです。

確かなのは、この子達も、みんな甘ったれ決定。
りくの子は、ワイルドさには欠けるけど、飼主ベッタリの忠犬ってタイプが多いですね。

子犬の飼い主さんを探す時思うことは、震災が起きてもこの子を置きざりにして逃げないだろうか?
食糧危機が来ても、分け合って食べさせてくれるだろうか?
震災後は、そんなことを思うんですね。

そして、君たちの個性もまるごと愛してくれる里親さん、りゅうママ家とずっとお付き合いしてくれる里親さんと巡り合うように、かあさんは頑張るよ^^


りくちゃん。昨日から、車散歩復活してます。
銀ちゃんの散歩に行こうとすると、産室から走って玄関に出てきます。
行く!ってね。
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今日もご機嫌です。

りくは、産後の戻りも早いような気がしますね。

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「躾」じゃなくて、「犬を知ること」からだよね
- 2016/03/23(Wed) -
もう2ヶ月も前のことなんですが、ずっと、心に引っ掛かっていることがあります。


ある犬舎さんのオス犬で、気に入っている子がいて、そのオスが去年の6月に子供を作っているんですね。
その子達が40日くらいの時に見せていただいたのだけど、その中に、父親譲りの剛毛と穏やかな性格の大きな雄が居ました。
その子がどう成長したのか気になっていて、お里の犬舎さんからも近いってことで、連絡先を教わって会いに行こうと思いました。
電話で事情を話すと、飼い主さんは快く引き受けてくれたんですが、何と、、、1月初めから警察犬訓練所に預けていると。。。
早くて3ヶ月の契約だそうで、、、。

私の悪い癖なんですが、犬のことになるとペロっと、本音言っちゃうんですよね。
「甲斐犬には、そういう躾の仕方は向かないでしょ。ダメでしょ」って。
「ダメなんですか?」

どうして訓練に出したか聞いたら、室内で悪戯するし、暴れるし、言うこと聞かないからだそうで。
ググッと押さえて、言いたいことの100分の1に我慢しつつ、簡単に説明しました。
家から出た犬だったら、その足で迎えに行ってますね^^

もう帰ってくるのかな。3ヶ月預けてどうなっちゃったんだろう。
まだ駄目ですって、延長されちゃったりしちゃうのかな。。。
毎週会いに行っているそうですが、毎週、置いて行かれる犬の気持ちを思うと、切ないです。
そのうち、家に帰れない諦めが、飼主との溝になりそうな気がします。
子犬の時に1度見ただけの子ですが、気になっています。


私は甲斐犬しか飼ったことがなくて、キカンボウのおりゅうさんで苦労しましたが、幸いにも、日本犬の扱いの上手い山ちんの父ちゃんが友達だったので、色々と教わりました。
おりゅうさんが、あまりにも凄かったので、想像していた可愛い子犬像はどこにもなくて、とんでもない生き物を飼ってしまった!って感じでした。
ネットで調べて、日本犬を得意とするトレーナーの山下先生に行き付き、何度も子犬の躾本を読みました。
おりゅうさんが、あんなんだったお蔭で、勉強になりましたよw

でも、今思うのは、必要なのは躾の仕方じゃなくて、「その犬を知ること」なんだろうと思いますね。
それがわかったら、対策も考えられるから。
天才的猟師さんには、犬の扱いが抜群に上手い方々が居ますよね。
まさに、犬を知っているんですね。


ここ2年くらいのペロミさんの功績なのか、甲斐犬も随分とメジャーになったのですが、甲斐犬は甲斐犬!
ちゃんと調べて、覚悟を持って飼ってもらいたいです。
私のように、カッコイイ~って一目惚れで飼ってしまって慌てる場合もあるでしょうが、そうしたら腹を括ってとことん頑張って欲しいです。




この写真、気に入っています。
てちゅ&てちゅの母ちゃんです。
綺麗な夕日を浴びて、他の犬達が遊ぶのを眺めている写真です。
我が家のオトコ共はちょっと甘ったれですが、甲斐犬牡と母ちゃんは、こうあって欲しいって思います。

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こんな相思相愛のてちゅ家でも、てちゅが1歳の頃に、このままじゃあマズイって時期がありました。
まだ間に合う!ってことで、修正したのです。
変わったのは、てちゅじゃなくって、飼い主さんの考え方でした。

他所の人でも好きなてちゅですが、ただただ大人しいわけじゃなくって、その後も何度か先住犬のケントくんを噛み倒しています(~_~;)

先日、てちゅの母ちゃんが、散歩中に脚を骨折しまして・・・
手の骨折に続いて、2度目です^^
普段は、引かないてちゅですが、タイミング悪いとそういうこともあり得ます。

今回は1か月ほどギブス生活でしたが、朝の散歩は父ちゃんに頼んでも、夕方は、父ちゃんに車で送り迎えしてもらって、てちゅをランに連れて来てくれていました。
今や、てちゅは、母ちゃんが外泊したらご飯も食べない犬になっています。

そういえば、岳ちゃんのお母さんが、散歩中に転ばされて、岳ちゃんに引きづられて、それでもリードを放さなかった話を思い出しました。
てちゅと岳ちゃんは、体格、性格共に似ていますが、母ちゃんも似ていますね。
我が息子に対する愛情と、犬飼としての気概が違う気がします。
60歳過ぎて、てちゅや岳ちゃんの散歩をするのは、大変なことと思いますが、愛する息子が思いの外デカくなってしまっても、ギブしたりしませんね。

そうは言っても、動物好きのてちゅ家なら、甲斐犬が初めてでもてちゅなら飼えるって思って、お譲りしたんですね。
大人しいですが、神経質でもなく物怖じもしませんでした。

4歳になるてちゅ。
子犬の時からの穏やかなまま、もう変わらず、このまま行けるのだと思っています。


どこに出しても、全然心配のない子達もいますが、我が家だってそんな子ばかりじゃないです。
てちゅの兄弟の天河は、シャイ気があってちょっと難しい子でした。
てちゅと同じように大きくなる子だったので、尚更誰でも飼える犬じゃなかったです。
犬連れでオフ会参加したいような、社交的な飼い主にはまったく向かない犬です。

犬を初めて飼うという人だけど、甲斐犬に求めているモノと、本人が甲斐犬みたいで、ピン!と来たので、天河をお願いしました。
まだ30代の独身の方ですから、昼間は両親が面倒を見ていますが、3ヶ月の時には、飼主が帰ったらお父さんにオヤツを貰っていても、ぶん投げて飛んでいったそうです。
大袈裟じゃなくて、飼主が死んじゃうようなことがあったら、天河は後追いしそうな感じです。

1月に用があって久しぶりに会いましたが、何をするにも飼い主の顔を見て確認していました。
大きな声を出すでもなく、本当に物静かな飼い主さんです。
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小さい時は、シャイな感じでしたが、人に触られるのは、喜びはしないけど平気だと言っていました。
でも、触る人は滅多にいないとも^^
この二人は、とっても幸せそうです。
天河も、そのままの天河を受け入れてくれて、長所を伸ばしてくれる飼主に出会えて、幸運でした。
いつ会っても、生き生きしています。

オス犬は、メスとは全く違う精神構造をしているって思います。
飼ってみて、私も初めてわかりました。

銀ちゃん。
2才と1か月。工事のオジサンにナデナデされるの図。
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銀ちゃんは、2歳までドックランにも行けたし^^
この頃は、星形の可愛い迷子札を付けてました。

今は、もちろん付けていません。
多分、誰も見られないし^^

銀ちゃんも最初から我が家で飼っていたら、今、どういう銀ちゃんだったのだろう。

そうそう、銀ちゃんが車に居る時に、他所の人が車の中を覗くと唸るんですね。
でも、全然、平気な人もいるんです。
磊虎の飼い主さんは、OK。何となくわかります。
六花荘のご主人は、いろんな犬のニオイもするだろうに、覗きこんでも銀ちゃんはシラ~っとしています。
謎です。

逆に、みなしご救援隊の中谷さんには、一番唸りますね。
田原さんには唸らないです。
これも、何となくわかりますw


ちょっと長くなりますが、紀州犬の1歳になる吹雪姫。
2か月の時、預かったのですが、2,3日で焦りましたね。
触ろうとすると、噛む。
リード付けるのも、身体拭くのも、抱き上げるのも、気に入らないと噛む。
ジャレガミじゃないですよ。
嫌なことをされると、ガウガウ噛みに来るんですね。
色んな人に相談しましたが、返事はみんな同じようでしたね。
紀州犬だから・・・とかの問題じゃなく、危ない犬でしょって^^

誰にも褒められないのですが、吹雪はフレンドリーな紀州犬になりました。
今でも嫌なことをされると苦情は言いますが、怪我するような噛みはなくなったし、変なスイッチも入らなくなりました。
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吹雪ファンだという、工事のオバサンにベロベロ。


子守もできるし
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ボールを咥えて持って行って、蹴って蹴って!と催促して、コミュニケーションが取れるようになりました。
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甲斐犬と違うのは、2時間でも同じ遊びができる事!
ボール遊び大好き。

2か月のワクチンの時には、「このまま大人になったら、無理かも」と獣医さんに言われた吹雪さん。
こないだ、血液検査までできちゃいました。
念の為に、口輪を持って行ったのですが、無用でした。

私としては良いことなんですが、あの大人しさが展覧会的には微妙らしい。
栃木展で、審査員が近付いたら尻尾を振ったので、紀州犬飼いの人から「優しい犬にしすぎだ!」って言われましたが、そうかも^^
私のハンドリングじゃ、確かに駄目かも。

このままなのか、また切れることがあるのかわかりませんが、預かっている間は事故なく過ごさせたいです。

振り返れば、失敗だらけ。
後悔すること、山ほど。
でも、試行錯誤しながらも、お犬と飼い主が笑顔で過ごせるように、終生勉強です。


展覧会のお昼休み。仲良しの里ちゃん家族と。
吹雪、嬉しそう。
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追加

最初に、おりゅうさんを育てる時にお世話になったのは、「軽井沢ドッグビヘイビ」アの山下先生が書いた躾本でした。
災害救助犬の甲斐犬…すぐり君で有名で、獣医師でもあるトレーナーさんです。

甲斐犬のトレーナーさんと言ったら、有名な方です。
我が家で生まれた子達で、近場にお譲りした方には、みんなレクチャーを受けてもらっています。
オヤツを使った陽性訓練は、あくまで最初の取りかかりで、目指すのは、心の通じ合う相棒ですよね。

軽井沢ドックビヘイビアのHPに、子犬の躾本が無償提供されているので、知らない人がいるかもしれないので、お知らせしておきますね。

我が家は、最初は、近場で済まそうかと思って、失敗しました。
危うく、てちゅを壊されるところでした。
甲斐犬で、トレーナーさんを考えるなら、山下先生に家庭環境を見てもらって、自宅での個別アドバイスを受けることをお勧めします。

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ご機嫌りくちゃん
- 2016/03/20(Sun) -
出産後1週間。
我が家の他のお母さんになった犬だと、そろそろ、子犬から離れている時間も多くなる頃。
藍虎や摩利なんかだと、出産の翌日には、ドックランで遊んでました。

りくは、相変わらず、付きっきりで、子犬が眠っていても産箱から出ようとしません。
母性が強くって、ちょっと不器用なりくは、ひたすら子犬のお世話をしています。
この強い母性が裏目に出ているのが、お乳が中々出ない現象。

もともと、りくはお乳の出が悪くって、出産直前でも、お乳を搾っても乳頭の先っちょにポチっとにじむ程度。
それが、産箱にずっといるので、子犬もバラバラにお乳を飲むので、中々出ないんですね。

子犬が吸って吸って吸って吸って、20分も首降り運動を続けて、やっと出てくるって感じ。
なので、食事に気を使ったり、血流を良くするためにマッサージしたりしているわけです。

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りくは、子犬は居るわ。私が手を掛けているのが嬉しくて、ご機嫌です。

3日くらい前、太りすぎるのとお腹がやや緩いので、食事をフードにしたら、こんなことに・・・
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お乳がペッタンコに萎んで冷たい。これじゃあ、吸っても吸っても出てこないです。
子犬が居るお母さんのお乳とは思えない^^

焦りました。
まだ4日目なのに、これから人工乳じゃあ、私の身が持たない。

食事を「りくちゃんスペシャル」に戻して、温めたミルクをガブガブ飲ませて、無理にでも外に連れ出して、少し歩かせて、全身マッサージして・・・

幸いというか、りくは去年からは別犬のようになっているので、食欲はあります。
いつもの量で4倍、カロリーで6倍くらい食べていますが、これまた幸いなことにお腹が強いので、下痢にはならないです。
人工哺乳も覚悟しましたが、吸って吸って吸って吸って、お乳が出てきました。

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お腹いっぱい。

お腹ポンポコ。

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ポンポコすぎて、お口開いちゃいましたw


りくのお乳の出が悪いのは、毎回で、いつもヒヤヒヤしながら、まだチカラのない最初の3日を凌いでくれと、祈りながら見守っています。
なので、今回は、少しでもチカラになるようにと、お腹で大きく育ってから出て来てもらうようにしました。
作戦は成功したのか、最初から食いしん坊の子供達だったのか、今回の子達は飲みっぷりがスゴイです。

ただ、いつにないりくの食欲で助けられる反面、トイレに連れて行く回数が多いです。
りくは庭でもチッコトイレはできるのですが、庭に吹雪が居るので、警戒して庭には出ません。
なので、吹雪を昼間はランに置いておいたら、近所の人がみんなでオヤツをくれるので、下痢になってしまいました。
色々とね、あるんですよ^^


今日は、茨城展で出陳申し込みをしていました。
行けるかなあ・・・と思って、金曜には吹雪を洗い、昨日は雨だったので、汚れないようにカッパを着せて自転車散歩しました。

白い紀州犬にサーモンピンクのカッパって、可愛いのじゃないかと思ったのだけど・・・

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全然、似合わないw

日本犬は、農家の庭先が似合う素朴さが大切って聞いたことがありますが、なるほど・・・と、思いました^^

彼岸ってこともあり、昨夜、突然、子猿一家がやってきました。
私の妹家族ですが、双子の男の子が、未だに人間になりきれず、ギャーギャーと煩い煩い。

まだ、1週間。
吹雪と銀ちゃん、おりゅうは、廊下を歩いても、りくは奥の部屋から吠えまくっています。
特に吹雪は、家に入っただけで、激吠えします。

なのに、この煩い子猿は良いらしいです。
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ご機嫌ご機嫌でえ、尻尾プンプン

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子猿1号が子犬に触っても、お腹見せ見せしています。

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抱っこしても、心配しません。

言葉が話せたら、りくになぜなのか聞いてみたいです^^

双子の子猿が2歳の時にりくが産まれました。
りくは30日くらいの時に、子猿の膝に自分から乗っていました。
子供好きなのは、生まれつきなんですね。

りくは、人間の子供は大好きですが、甲斐犬のオスは嫌いです。
なので、毎度、毎度、交配は大変です。
今回は、もうちょっと近くのオスで・・・と思いましたが、無理でした。
結局、また、富士くんと飼い主さんの交配天才コンビにお世話になりました。

富士です。
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富士に交配をお願いするのは、容姿もありますが、穏やかな性格もあります。
りくは体高が43。決して大きくはないのですが、大きな子が産まれてきます。
大きなオスがチンピラだと、何かと大変です。

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草を食べていた富士の所にオスが来ました。
右が富士。左からやってきたのは、富士よりもさらに大きな息子です。
ガウるかなって思ったら、

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草を食べ続けてました。

りくと富士の子達は、大きな子はたくさんいますが、有難いことに穏やかな子が多いです。

去年の栃木展。
ブログを書くタイミングを逃しちゃったのですが

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お母さんのりくに、みんなで挨拶する子供達。
里ちゃんはメスですが、虎太郎と磊虎はオスです。

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陵と磊虎。鼻くっつけて、何もなし。
ビックリ。

銀ちゃん達兄弟は、兄弟仲が悪くて、生後半年ではガウガウしてました。
銀ちゃんは、血の繋がりのないオスとは2歳半まではガウることもありませんでしたが、兄弟はダメでした。
何度かフリーの犬が近付いて来たりって経験を重ねて、3歳過ぎの頃からはヤクザになっちゃいましたが^^

もちろん、りくの子達も、未去勢オス同士は、この先はわからないので、無用に顔を近づけさせたりしない方が良いと思いますね。

今産まれている子達は、どんな子達になるのか楽しみでもあるけど、あんなに食いしん坊は居なかった気がします。

そうそう、茨城展は朝からトラブルがあって欠席でした。
真徳が壮犬で、5頭中4席だったそうです。
1頭でも紀州犬の上席に行けるのは、色々と違う、甲斐犬はバンザイです。
おめでとう。とーちゃんと良く頑張ったね。
動画見たけど、立派でした!

行けなくて、ごめんね。

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張り切り りくが、出産しました
- 2016/03/16(Wed) -
去年の秋くらいからでしょうか。
りくが、犬が変わったようになりました。

それまでは、控えめで、優等生で、世話好きなベロベロりくちゃんでした。
ベロベロは、変わりませんが、中年不良になり、威張りん坊になってしまいました。
庭からは、ヒョイヒョイと1日に何度も脱走はするは、食欲旺盛で盗み食いはするは、山で鹿を追って2時間も帰ってこないは。
おりゅうに威張りちらすは。

考えられる理由は、中年になってからついた自信じゃないかと。

去年、春に耳血腫になり、その時治療にステロイド剤を使ったのだけど、その副作用で筋肉がすっかり落ちてしまいました。
そこへ、初めて偽妊娠を起こして、お腹は大きくなるは。毛は抜けるは。。。
それで、陵と一緒に山に行ったり、銀ちゃんと一緒に車で散歩するようにしました。
車散歩は、最初は1キロくらいから。
体力が戻ってからは、銀ちゃんと一緒に6キロは楽に走ってました。

色々と思う所あって、迷いに迷って、今回のヒートで交配することにしました。
出血11日目から尾を切り始めて、決意したのが、19日目。
今までにないやる気満々で、煩い煩い^^
きっと体調が良いのでしょうが、いったいいつ排卵するのか、運にを天に任せての1回交配。
お相手は、いつもの富士くんです。

出血24日目にやっとピークが終わりました。

震災後は、メスのヒートパターンが乱れているって聞いていましたが、我が家はこんなの初めてです。

が、妊娠しました。

交配後60日で体重が18.8キロ。いつもは14キロないくらいなので、増えた増えた。
食欲がすごくって、今まで見たこともないお腹になりました。

でも、朝、銀ちゃんを車に乗せると、自分も行く行く!って、りくが、尻尾プンプンで玄関に走ってきます。
交配後59日目まで走ってました^^
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よく運動してるので、大きなお腹でも背線が歪みません。
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59日目は流石に2キロくらい走ったところで、いい加減にしろ!と、車に乗せました。
その後、爆走した銀ちゃん。
このスピードじゃ右折できないと、ブレーキ踏んだら、、、、。
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ドアの内側の取っ手に繋いであるフレキシリードが吹っ飛んで、ミラーが割れました。

交配後60日。
13日の夜、8時に第1子男の子が産まれました。
今回はいつもと違うことばかりで、出産間隔が長い長い。
10時半に第2子の女の子。

その時にまだお腹の上の方に子供が居たので時間がかかるって思って、私も隣に敷いた布団で横になっていました。
1時になっていきみ出したので、すぐに起きたのですが、死産でした。
もっとずっと前に破水していたようで、、息んで出てきた子は膜に包まれていませんでした。
夜中で朦朧としていたのですが、目が覚めました。
それからは、片時も目を離さず、、、、3時間半。
4時半に第4子の男の子を無事出産。

りくが頑張ってたのに、亡くなった子にもりくにも、申し訳なく、ショックでブログを書けませんでした。

でも、張り切りりくちゃんは、とっても元気で張り切って育児しています。
これまでの出産では、出産後下痢になると生レバーくらいしか口にしなかったのに、3食山盛りガツガツと食べています。

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3頭なので、お乳も足りていて、順調に体重も増えています。
りくと富士の子達は、みんな良く似ています。
鮮明な虎毛に長い手足に長い尻尾。前腹もそういう子が多かったです。

お腹見せて!って言うと、自慢げに見せてくれますw
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でも、散歩行こう!って言うと・・・
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断固、拒否!です。





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日本犬保存会 栃木支部展 2016.03.6
- 2016/03/09(Wed) -
この日の出陳は、久々のてちゅ。本名は龍峰の鉄勝号
私がハンドリングしたので写真は撮れず、リンク外で撮りました。
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視線の先には、息子の海翔がいるので、てちゅとしては珍しい前のめり的立ち込み姿w

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一人でポツンとでも、リンクの中でも、犬がいっぱい居る会場なら、尾の先まで神経が行き届き、このくらいには立つようになったのは、大人になったのでしょうかね。
てちゅも5月で4歳になります。
ここ1年くらいで、身体が大きくなって、体高は測ると変わらずの52ですが、一回り大きく見えます。
胸周りが特に立派になりましたね。
優良4席でした。末席^^ 

陵亘は、壮犬賞。
この日、イマイチ、リンク態度は良くなかったのですが、優良2席で壮犬賞を頂きました。
写真が撮れなかったので、去年の秋の山形展の写真です。
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陵も、3月で末には2歳になります。

この日は、里ちゃんが出陳にチャレンジです。
里ちゃんキャーだった里ちゃんですから、幼犬の時には展覧会なんか到底無理!って感じでした。
いつも運悪く、展覧会シーズンの時にヒートになるので、幼犬の時も出陳チャンスもありませんでした。
幼犬の時の里ちゃんのビビリは、ひらりの子の雅とイイ勝負でしょうか^^
でも、飼い主さん頑張りましたよ~。
お父さんも初めての展覧会で、初出陳で、右も左もわからないけど、2才になっの展覧会で、立派に立ちましたよ。
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とっても、良くできました!

午後審は、いっぱいの犬と、帽子かぶったオジサンが増えて、嫌々病が出て、尾が上がらず。
優良は逃しましたが、少しずつ色んな苦手を克服してきた里ちゃんは立派でした。

てちゅも、陵も里ちゃんも、りくの子です。

陵と里ちゃんは、胴腹の兄弟。
てちゅは、前腹ですが、お父さんが同じなので、やっぱり、似てますね。
外見だけじゃなくて、甘ったれな性格も似てる気がします^^

応援は、おりゅうさん
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てちゅと摩利の子の海翔
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海翔はてちゅにも似てるし、摩利にも似てるけど、立ち姿は藍虎の立ち姿に似ていますね。
幼犬の時は、熊でしたが、筋肉が追い付いてきて良く動くようになってからは、締まってきました。


吹雪を出陳して、帰り際に、お里のTさんが「春ちゃんのようになるなよ」って吹雪の頭を撫でました。
審査員が近付いたら、耳を畳んで尻尾振りましたからね^^

1頭だけだったので、私がハンドリングしたので、そうなったんだと思います。

幼犬の時の危ない吹雪は、すっかり人好きになっていて、普通に病院で血液検査もできるようになっています。
そう言われて、Tさんには申し訳ない気持になりましたが、人が好きで、家の犬とは仲良くやっていけるのは、私は良いことのように思えてなりません^^


家に帰ったら、ランでみーたんと、陽向と、天ちゃんが遊んでました。
陽向ちゃんは、てちゅの娘、海翔とは兄弟ですが、1歳半過ぎましたが、まだ育っています。
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最近また後ろ足が伸びて、腰高になってきました。
そのうち、前が伸びるでしょう。
体重も15キロを超えてきました。太ってませんよ。
8か月の時に11キロしかなかったのに~。

天ちゃんも食欲が出て、15キロを超えてきたそうです。
ヒョロヒョロと背だけ高かったのが、すごくしっかりしてきました。

里ちゃんも最近、また大きくなって、吹雪よりも背が高いw
この血筋は、3歳くらいまで伸びるんでしょうかねえ。
とらちゃんが3歳くらいでまた大きくなって、ここへ来て、体高は45近くなってきました。

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日本犬保存会 三多摩支部展 2016.2.28
- 2016/03/09(Wed) -
ブログをさぼっている間に、年を越し、展覧会シーズンになってしまいました。
色々と、頑張らねばならないことが多くて、1日が短いです。

もう10日も前になっちゃいましたが、三多摩展がありました。
去年の夏に産まれた、ひらりの子達と、愛姫の子達が幼犬の部で出陳。
真徳が壮犬の部。
我が家は、吹雪が若1組で出陳でした。

ゆかこなさんが、大阪から来てくれて、元気な姿を見せてくれたのが、とってもとっても嬉しかったです。
今度は、こなりんも一緒にみんなで会おうね♪

子供達は、皆それぞれに大切に育てられていますが、半年くらいの幼齢だと、接し方や生活の仕方にちょっとした修正が必要になってくる時期でもあり、皆で集まってお話しするのには、良い機会ですね。
歯を見せる練習も、どこでも触れるトレーニングでもあり、物が食べられなくて、薬を飲ませる時に役立ちます。
こうした機会に参加してくれる飼い主さん達に感謝です。

私がまたしても、やらかしまして、カメラは持って行ったのにSDカードを忘れまして^^
大宮の風のリイチさんが撮ってくれた、ひらりの子のクウガの写真を頂いたので、それだけアップしときます。
我が一族では、貴重な黒虎オスです^^

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父ちゃん、爺ちゃん、曾祖父ちゃん、曾曾祖父ちゃんが赤虎なので、ひらりの子達が全部黒虎なのは、藍虎の影響でしょうか。
強烈。

幼犬賞は、みーたん、胡蝶、静月、ココタンが貰いました。
みーたんは、、、、間違いだろう的なw

真徳は壮犬賞をもらいました。おめでとー!

この日、もう一つ嬉しかったのは、久しぶりに熊さんが顔を出してくれたこと。
颯虎を連れて来てくれました。
山徒、岳徒、銀河の3兄弟のお父ちゃんです。
今の日保の展覧会の審査基準は、甲斐犬に配慮してくれて、体高や、舌班や裏白の有無などは、特別ルールになっています。
6年前くらいは、審査基準が厳しくて、甲斐犬は優良評価を貰うこと自体が大変でした。
その頃、何を言われても、優良を貰えなくても出し続け、それなりの甲斐犬の地位を確立して、甲斐犬の特別ルールを作ることの署名運動をして今の特別ルールがあります。
熊さん&颯虎コンビは、その頃の、立役者でもあります。
その厳しいルールの時に、颯爽はチャンピオン資格を取っているので、大したもんですね。

12歳になった颯虎は、オス犬に対しては、相変わらずのチンピラでしたw
当日、居た子は、みんな颯虎の血の入った子ばかりなので、飼い主さん達にも颯虎に会ってもらえて良かったです。

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京都の全国展の時の写真。
天気が悪い日なので、毛色が違って見えますから、あとで、もっと颯虎らしい写真を見つけて張り替えます^^

久しぶりにかいぽぱぱ、ままにも会えて、良い展覧会でした。


吹雪は1月に毛が抜けてしまったのですが、行ったついでなので出陳しました。
2月17日で1歳になりました。
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M師匠がハンドラーです。
魔法にかかったように綺麗に立ちました。

2か月の時には、凶暴でどうしようかと思いましたが、人に対してはすっかり友好的になりました。
私は、吹雪の父犬の顔が好きで、母犬の性格が好きなんですが、そこには近づきつつある気がします。
が、展覧会の成績は、ただいま、末席街道驀進中です。
リンク外からの評価は高いので、M師匠も応援してくれているのですが。

日保中型犬の層の厚さというか、壁の高さと言うか、完成度の高い犬種ばかりなので、僅差が大きいのでしょうか。
紀州犬なら、幼犬賞や若犬賞なんか、簡単に取れるのかと思ったら、大間違いでしたw

この日は、品の良さが勝っているので、もう少し味わいが欲しいと言われました。
いやはやw



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