やっぱり、おりゅうは良い女です!
- 2008/09/19(Fri) -
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今日こそは何もないかと思ったら、ありました!

今朝の散歩の時、昨日道路を渡って行く藍虎を見たって教えてくれたお宅の方を回って、窓から顔を出したご主人にちょっと挨拶しました。
ここのお宅も犬を飼っているのですが、評判のガウガウの♂犬です。
私達が歩道に居てご主人と話していても庭の一番奥で激しく吠えています。
お礼を言って、そのお宅から川原の方に向かいました。

その時でした。
その♂犬が身体を斜めにして、思いっきり引っ張っていた綱が切れました。
奥行きがある庭を吠えながら、私達目掛けて突進してきます。
咄嗟に藍虎を抱き上げました。
実際はほんの短い時間だったと思いますが、このままならおりゅうと喧嘩になると思い、リードを引いておりゅうの自由を奪うと怪我させるって思いました。
でも、リードを放せば道路が近いし、私が先に蹴り上げても怪我しそうだし、兎に角、リードを緩めておりゅうに任せようって決めました。
牙むいて口の端から泡みたいな白いものまで見えるくらいに走り込んで来ました。

最近、ちょっと血の気の多いおりゅうなので、当然応戦すると思っていましたが。
私達の一番前で仁王立ちしたまま動きません。吠えもしなければ唸りもしない。
わずかに背中の毛が立っている感じですが、総立ちではありません。
スクっと立っている感じ。私からは顔は見えませんでしたが、後姿にみなぎる気迫だけは感じました。

藍虎が怖がって私の腕の中でキャンキャンと鳴きます。
突進してきた♂犬は吠えながら横に回り込みました。
おりゅうはその正面に立つだけで、応戦しません。
結局、その犬は私達の周りを回るように吠え立てますが、いくら回っても私達を守るように正面に立つおりゅうにそれ以上は近づかないでいるうちに飼い主さんが、慌てて走ってきて押さえてくれました。
勿論、ホッとしましたが、それ以上におりゅうの取った態度に驚きました。
♀一人と3頭に泡を飛ばすほど吠えるのですから、臆病な♂犬には違いありませんが、おりゅう、そうするんだ~と妙に感心してしまいました。
話に聞く甲斐犬みたいだ!と嬉しくなりました。

その時リクはどうしていたのか、見る余裕はありませんでしたが、リードを引いて逃げようとしたりはしていないので、観戦していたのでしょうか。。。
その犬が取り押さえられると、私の腕に前足を掛けて、まだキャンキャンと鳴いている藍虎を気遣って鼻を押し付けるようにしていました。
藍虎だから大丈夫と思いつつもトラウマにならなければ良いけどって思います。

写真は勿論、今日のものではありません。こんな顔してたのでしょうかね。

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それから川原に行きました。
藍虎も気を取り直したのか大好きな水に入って、リクと遊んでいました。
けど、運が悪いというか、何でこうも作った話のように重なるのでしょうか。
リクと仲良しのチビが対岸の道路に居ましたが、川で遊んでいるリクを見つけて、川を渡ってきました。
藍虎は川から上がってきて、私の足に縋ります。
さっきのことが思い出されたのでしょう。
チビは大人しい犬で、まだ吠えたのを聞いたことがないです。
おりゅうは嫌いらしく、いつも追い払いますが、へこたれない温和な犬です。
それでも、チビが近づくと藍虎は私の首に手を巻きつけるようにしがみついて、キュンと鳴きます。

飼い主さんが来て、泥だらけの藍虎を抱っこしてくれて「チビは大丈夫だからね」ってなだめてくれました。
でも、今日の藍虎は弱虫の女の子になってしまっていて、最初に藍虎パパの家に行った時みたいに、私に手を伸ばして抱きつこうとします。

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チビの飼い主さんが気を使って、早々に帰っていった後、トイレを済ませて家に戻りました。

この場所は狭い道路も行き止まりになっているので、稲刈りが終れば広いドックランになります。
もうちょっとです。

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いつもお昼休みにはお寺の裏山にでかけるのですが、今日はやめてうちの一番南側にある梅や柿の木がある空き地で遊ばせようと思いました。
木戸を開けると一番先に出ようとする藍虎が、おりゅうとリクが出て行っても毛布の上に座ったまま動きません。
呼んでも出てきません。
ちょっとリハビリが必要だけれど、怖いもの知らずだった藍虎が良い具合に警戒心持ってくれるように上手く誘導したいって考えました。
すっかり、「愛子」になってしまった藍虎を抱いて表に出して、励ましながら南の空き地まで行きました。

そうしたら、おりゅうは臆病になってしまった藍虎を、ここに最初に来た時のように寝たままお腹の上に乗せて遊ばせます。
ここのところ、弾けてた感じのおりゅうでしたが、やっぱり「おりゅう」は「おりゅう」でした。
いつの間にか何とも頼りになるオッカサンになっていました。

今日のおりゅうが嬉しかったので、いっぱい誉めてあげて、おやつに牛のあばら骨を半分あげました。
藍虎はしばらく躊躇していましたが、りゅうママの特製ご飯を平らげて帰っていきました。
おりゅう&リク&りゅうママがついているから、きっと藍虎は大丈夫!強くて優しい子になるって信じてます。
おっと、本当は5時半の出勤なのに、5時前に藍虎を連れて来て、30分駐車場で時間を潰している寡黙だけど優しい藍虎パパもついています。

でも、何で毎日毎日色々あるのだか。。。ブログのネタには困りません。













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コメント
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ううーーんんんっっっ!!!
本当にいつもハラハラドキドキですねv-15

wanたちの3者3様がよく描けていて、多頭飼いの良さが分かりますね。りくも藍虎もおりゅうに育てられ、頼もしいオッカサンになっていくんでしょうね。v-221
2008/09/19 22:52  | URL | うちわ #iqhSIKS2[ 編集] |  ▲ top


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