ご機嫌りくちゃん
- 2016/03/20(Sun) -
出産後1週間。
我が家の他のお母さんになった犬だと、そろそろ、子犬から離れている時間も多くなる頃。
藍虎や摩利なんかだと、出産の翌日には、ドックランで遊んでました。

りくは、相変わらず、付きっきりで、子犬が眠っていても産箱から出ようとしません。
母性が強くって、ちょっと不器用なりくは、ひたすら子犬のお世話をしています。
この強い母性が裏目に出ているのが、お乳が中々出ない現象。

もともと、りくはお乳の出が悪くって、出産直前でも、お乳を搾っても乳頭の先っちょにポチっとにじむ程度。
それが、産箱にずっといるので、子犬もバラバラにお乳を飲むので、中々出ないんですね。

子犬が吸って吸って吸って吸って、20分も首降り運動を続けて、やっと出てくるって感じ。
なので、食事に気を使ったり、血流を良くするためにマッサージしたりしているわけです。

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りくは、子犬は居るわ。私が手を掛けているのが嬉しくて、ご機嫌です。

3日くらい前、太りすぎるのとお腹がやや緩いので、食事をフードにしたら、こんなことに・・・
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お乳がペッタンコに萎んで冷たい。これじゃあ、吸っても吸っても出てこないです。
子犬が居るお母さんのお乳とは思えない^^

焦りました。
まだ4日目なのに、これから人工乳じゃあ、私の身が持たない。

食事を「りくちゃんスペシャル」に戻して、温めたミルクをガブガブ飲ませて、無理にでも外に連れ出して、少し歩かせて、全身マッサージして・・・

幸いというか、りくは去年からは別犬のようになっているので、食欲はあります。
いつもの量で4倍、カロリーで6倍くらい食べていますが、これまた幸いなことにお腹が強いので、下痢にはならないです。
人工哺乳も覚悟しましたが、吸って吸って吸って吸って、お乳が出てきました。

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お腹いっぱい。

お腹ポンポコ。

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ポンポコすぎて、お口開いちゃいましたw


りくのお乳の出が悪いのは、毎回で、いつもヒヤヒヤしながら、まだチカラのない最初の3日を凌いでくれと、祈りながら見守っています。
なので、今回は、少しでもチカラになるようにと、お腹で大きく育ってから出て来てもらうようにしました。
作戦は成功したのか、最初から食いしん坊の子供達だったのか、今回の子達は飲みっぷりがスゴイです。

ただ、いつにないりくの食欲で助けられる反面、トイレに連れて行く回数が多いです。
りくは庭でもチッコトイレはできるのですが、庭に吹雪が居るので、警戒して庭には出ません。
なので、吹雪を昼間はランに置いておいたら、近所の人がみんなでオヤツをくれるので、下痢になってしまいました。
色々とね、あるんですよ^^


今日は、茨城展で出陳申し込みをしていました。
行けるかなあ・・・と思って、金曜には吹雪を洗い、昨日は雨だったので、汚れないようにカッパを着せて自転車散歩しました。

白い紀州犬にサーモンピンクのカッパって、可愛いのじゃないかと思ったのだけど・・・

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全然、似合わないw

日本犬は、農家の庭先が似合う素朴さが大切って聞いたことがありますが、なるほど・・・と、思いました^^

彼岸ってこともあり、昨夜、突然、子猿一家がやってきました。
私の妹家族ですが、双子の男の子が、未だに人間になりきれず、ギャーギャーと煩い煩い。

まだ、1週間。
吹雪と銀ちゃん、おりゅうは、廊下を歩いても、りくは奥の部屋から吠えまくっています。
特に吹雪は、家に入っただけで、激吠えします。

なのに、この煩い子猿は良いらしいです。
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ご機嫌ご機嫌でえ、尻尾プンプン

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子猿1号が子犬に触っても、お腹見せ見せしています。

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抱っこしても、心配しません。

言葉が話せたら、りくになぜなのか聞いてみたいです^^

双子の子猿が2歳の時にりくが産まれました。
りくは30日くらいの時に、子猿の膝に自分から乗っていました。
子供好きなのは、生まれつきなんですね。

りくは、人間の子供は大好きですが、甲斐犬のオスは嫌いです。
なので、毎度、毎度、交配は大変です。
今回は、もうちょっと近くのオスで・・・と思いましたが、無理でした。
結局、また、富士くんと飼い主さんの交配天才コンビにお世話になりました。

富士です。
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富士に交配をお願いするのは、容姿もありますが、穏やかな性格もあります。
りくは体高が43。決して大きくはないのですが、大きな子が産まれてきます。
大きなオスがチンピラだと、何かと大変です。

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草を食べていた富士の所にオスが来ました。
右が富士。左からやってきたのは、富士よりもさらに大きな息子です。
ガウるかなって思ったら、

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草を食べ続けてました。

りくと富士の子達は、大きな子はたくさんいますが、有難いことに穏やかな子が多いです。

去年の栃木展。
ブログを書くタイミングを逃しちゃったのですが

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お母さんのりくに、みんなで挨拶する子供達。
里ちゃんはメスですが、虎太郎と磊虎はオスです。

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陵と磊虎。鼻くっつけて、何もなし。
ビックリ。

銀ちゃん達兄弟は、兄弟仲が悪くて、生後半年ではガウガウしてました。
銀ちゃんは、血の繋がりのないオスとは2歳半まではガウることもありませんでしたが、兄弟はダメでした。
何度かフリーの犬が近付いて来たりって経験を重ねて、3歳過ぎの頃からはヤクザになっちゃいましたが^^

もちろん、りくの子達も、未去勢オス同士は、この先はわからないので、無用に顔を近づけさせたりしない方が良いと思いますね。

今産まれている子達は、どんな子達になるのか楽しみでもあるけど、あんなに食いしん坊は居なかった気がします。

そうそう、茨城展は朝からトラブルがあって欠席でした。
真徳が壮犬で、5頭中4席だったそうです。
1頭でも紀州犬の上席に行けるのは、色々と違う、甲斐犬はバンザイです。
おめでとう。とーちゃんと良く頑張ったね。
動画見たけど、立派でした!

行けなくて、ごめんね。

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2016/03/23 07:37  | | #[ 編集] |  ▲ top


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